ダイソーでは観葉植物も販売されており、110円で1号ポット(直径3cm)程度の小さな苗、330円で2号ポット(直径6cm)程度、550円で3号ポット(直径9cm)程度の苗を購入できます。
観葉植物を安く購入できる反面、枯らさずに育てられるのか、不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。筆者は110円のかわいい観葉植物を見るとつい買ってしまうのですが、中には育てるのが難しい植物もあると感じています。
そこでこの記事では、筆者が購入したダイソーの観葉植物の中でも、とくに育てやすいと感じている「ペペロミア」をご紹介します。購入してから約1年の成長ぶりを実際の写真とともにお伝えするので、参考にしてくださいね。
※店舗やタイミングにより在庫状況が異なります。あらかじめご了承ください。
※記事内の価格はすべて税込表示です。
1. ダイソーで購入できる観葉植物〈ペペロミア〉とは?
ペペロミア・オブツシフォリア1/7
筆者撮影
ダイソー観葉植物の外袋には詳しい品種名までは記載されていませんが、調べてみたところ筆者が購入したペペロミアは「オブツシフォリア」という品種でした。
ペペロミア・オブツシフォリアの特徴は、丸みを帯びたツヤツヤで肉厚の葉。多肉植物のような雰囲気もある、とってもキュートな観葉植物です。
2. ダイソー観葉植物「ペペロミア」を1年間育ててみた
2.1 購入時のペペロミア
2023年12月ころ、ダイソーで110円のペペロミアを購入しました。1号鉢(直径3㎝)サイズの小さな苗です。購入時の写真はありませんが、小さな葉が3~4枚くらい付いた、高さ5㎝くらいの苗でした。
2.2 購入から半年後のペペロミア
購入から半年後、ペペロミアの高さは10㎝くらい2/7
筆者撮影
写真は購入から約半年後(2024年5月下旬)のペペロミアです。購入時よりも葉が大きくなり、数も増えています。高さは一番上の葉の先までで10㎝くらいでした。
2.3 購入から約1年後のペペロミア
購入から1年後、ペペロミアの高さは18㎝くらい3/7

筆者撮影
穂状の花が出てきました4/7
筆者撮影
購入から約1年たった現在(写真は2024年11月28日撮影)、高さは一番上の葉の先までで18㎝になりました。そして、小さな花が出てきています!
3. ペペロミアを育てて感じた〈育てやすいポイント〉3つ
3.1 〈育てやすいポイントその1〉暑さに強い!
ペペロミアは暑さに強い熱帯植物5/7
筆者撮影
筆者は夏の間、ペペロミア・オブツシフォリアを朝だけ陽の当たる屋外に置いていました。熱帯植物なので、他の観葉植物が少しぐったりするような真夏の屋外でも、元気に葉を広げていました。
寒さには弱いので、冬は朝日がたっぷり入る明るい部屋に飾っています。
3.2 〈育てやすいポイントその2〉乾燥に強い!
多肉植物のような、肉厚の葉と茎に水分を溜めているペペロミア・オブツシフォリアは、乾燥にとても強いです。少しくらい水やりを忘れても元気だったので、忙しい方やお世話を忘れがちな方も安心です。
逆に水をやりすぎると腐ってしまうので、土が完全に乾いてから水やりしてくださいね。
3.3 〈育てやすいポイントその2〉剪定が簡単
ペペロミアを剪定した痕6/7
筆者撮影
ペペロミア・オブツシフォリアが大きくなりすぎたら、葉と葉の間で茎をカットすればOK。お好みの大きさに切り戻しながら育てられます。剪定の適期は初夏です。
4. 観葉植物アイテムもダイソーで揃います!
お世話に必要なアイテムもダイソーで揃います7/7
筆者撮影
ダイソーでは、土や肥料、植木鉢、じょうろなど、観葉植物のお世話に必要なアイテムも購入できます。筆者がペペロミアを植えている植木鉢も、ダイソーで購入しました。
販売されているポットよりも、1~2回り大きな鉢を一緒に購入して早めに植え替えてあげると、元気に育ってくれますよ。
5. ダイソーのペペロミアでインテリアグリーンを楽しみませんか?
ぷくっとした丸い葉がキュートなペペロミア・オブツシフォリアは、暑さや乾燥、直射日光に強く、お世話が簡単!初めてのインテリアグリーンにもおすすめしたい観葉植物です。
ダイソーの観葉植物は、店舗に足を運ぶたびにラインナップが変わっていることも多く、時にはレアな観葉植物に出会えることも。
気になった方は、ダイソーの店舗でチェックしてみてはいかがでしょうか。
参考資料
鈴森 真樹