なでなでを続けてほしいワンちゃんの愛くるしい仕草が、Xで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@samoedsoran」さんです。
当ポストには記事執筆時点で1万3000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 飼い主さんのなでなでを堪能中のソランくん
「ナデナデやめてほしくない気持ちをお耳でつたえる」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。
話題となっているのは、サモエドの“ソラン”くん。甘えん坊で大らかな性格の男の子です。
この日もソランくんは、大好きな飼い主さんとのリラックスタイムを堪能中。なでなでしてもらうと、とっても気持ち良さそうな表情を浮かべます。
しばらくして飼い主さんが、なでなでの手を止めると…?
2. お耳をピコピコさせて訴える
うっとりしていたソランくんは、しばらくするとなでなでの手が止まったことに気づいた模様。まぶたを上げると「あれ?なでなでが止まったな…」なんて表情を浮かべました。
しばらく待っていた様子のソランくんでしたが…伏せていたお耳をリズミカルに「ピコッ」と動かします。
気持ちを耳で伝える素振りがなんともキュート。「なでてもらう準備はできているよ」そんなセリフが聞こえてきそうです…!
その後も飼い主さんの手が止まるたびに「ピコッ」とお耳を動かすソランくん。器用に耳を動かす姿が愛くるしくて、頬が緩んでしまいますね…!
その後ソランくんは、気持ちよさそうにまぶたを閉じます。なでなでが気持ちよくて、そのまま眠ってしまったのでしょうか。幸せそうな表情からは、深い安心感が伝わってきますね…!
ほほえましいソランくんのワンシーンは、Xで多くの反響を呼びました。
目にした人からは「お耳ピコピコかわいい…」「ほら、待ってますよ?のアピールかわいい!!」「お耳倒して頭を広くするのは『ナデナデの準備、できてますよ』というサインだとか。かわいい」など、ホッコリしたという声が多く寄せられています。
ナデナデやめてほしくない気持ちをお耳でつたえる#サモエド #samoyed pic.twitter.com/dYeRXHbg2X
— サモエドのソラン soran the samoyed (@samoedsoran) November 10, 2024
3. 人も犬も大好きな、優しい性格の男の子
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――出会いのエピソードを教えてください。
以前、保護犬のサモエドちゃんをお迎えする話があったのですが、飼い主さんの都合でなしになりました。
そのタイミングで、以前から関わりのあったペットショップで「看板犬のサモエドちゃんの孫が産まれた」とのことで、見学させてもらう事にしました。
何度か見に行く中で、兄弟に踏まれてもめげずに寝ている姿や、私の鼻をぺろっと舐めてくれたことで「この子だ!」と思い、お迎えしました。
――普段はどのような子ですか?
人も犬も大好きな甘えん坊です。
男の子らしくやんちゃなところもありますが、本気で怒ったり怯えたりするところは見たことがない、大らかな子です。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
とてつもない雨男で、何度もお出かけのときに大雨を呼んでいます。
可愛いクセだと、何かおねだりがあるときに、いろんな所にアゴ乗せをします。
――自慢のポイントは何ですか?
いつでもニコニコ笑顔で、私達を幸せにしてくれる所です!ソランを撫でると、大抵のことはどうでも良くなります(笑)。
以上、SNSで話題のワンちゃんでした。@samoedsoranさん、ご協力ありがとうございました!
4. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費用など、多くの経費を必要とします。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2021年から2023年のデータをご紹介します。
5. 犬の生涯必要経費は、個体差には大きく左右されない結果に
まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。
犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
5.1 【2021年】生涯必要経費
犬全体:244万8784円(14.65歳)
- 超小型:253万2347円(15.30歳)
- 小型:217万3910円(14.05歳)
- 中型・大型:231万7006円(13.52歳)
5.2 【2022年】生涯必要経費
犬全体:251万7524円(14.7歳)
- 超小型:246万8346円(15.31歳)
- 小型:246万133円(14.28歳)
- 中型・大型:305万5401円(13.81歳)
5.3 【2023年】生涯必要経費
犬全体:244万6068円(14.62歳)
- 超小型:255万4012円(15.07歳)
- 小型:238万2200円(14.29歳)
- 中型・大型:255万9186円(13.86歳)
2023年の中型、大型犬の飼育費用は昨年を下回っています。特に大型犬の飼育費用は、昨年より約50万円も下回る結果となりました。
続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。
6. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で30万円の差がある
猫の生涯必要経費も見ていきましょう。
内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
6.1 【2021年】生涯必要経費
猫全体:153万5678円(15.66歳)
- 外に出る:136万2622円(13.75歳)
- 外に出ない:168万8932円(16.22歳)
6.2 【2022年】生涯必要経費
猫全体:131万6467円(15.62歳)
- 外に出る:132万3874円(14.24歳)
- 外に出ない:130万1776円(16.02歳)
6.3 【2023年】生涯必要経費
猫全体:149万8728円(15.79歳)
- 外に出る:124万9906円( 14.18歳)
- 外に出ない:153万4047円(16.25歳)
2023年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に30万円近くの大きな開きがみられました。
このように、ペットを飼育するには、猫で約150万円、犬で244万円と、決して少なくない費用がかかることがわかります。
迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。
本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。






