4. ピーマンの消費金額がもっとも高かったのは「京都市と相模原市」
「ピーマン」を介した父子のエピソードが話題となったことに関連し、ここからはピーマンの消費金額が高い都市を紹介します。
総務省統計局が公表している「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2021年(令和3年)~2023年(令和5年)平均)」によると、ピーマンの消費金額がもっとも高い都市は「京都市」「相模原市」で、どちらも3005円となっています。次いで「東京都区部」の2998円、「横浜市」の2971円がランクイン。
ちなみに生鮮野菜の消費金額がもっとも高かった都市は、「新潟市」で、8万8298円でした。次いで「東京都区部」が8万8120円、「横浜市」が8万7478円の順となっています。
5. 息子と猫とのほほえましい暮らしの様子を発信中
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「父親が息子の弁当に添えた手紙」を紹介しました。
投稿主の「@inside_uchida」さんは、今回ご紹介した写真のほかにも、Xで息子や保護猫たちとの暮らしの様子を多数投稿されています。
かわいい猫の写真や、ケーキ作りに挑戦する息子の様子など、ほほえましい日常を眺めることができので、気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
参考資料
小野田 裕太