飼い主さんのお布団の中でくつろぐ猫ちゃんの様子が、YouTubeで注目を集めています。投稿したのは、YouTuberの「@nekohou」さんです。

当ポストには2024年11月22日時点で1200件を超える高い評価が寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、猫の飼育費用の現状についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. お布団どうぞ!のお誘いに猫のトロくんは…

お布団に入ろうか悩む猫の「トロ」くん1/6

投稿動画

出所:@nekohou

「お気に入りの場所がたくさん増えたトロしゃん!」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。

最近のトロくんのお気に入りの場所は、投稿主さんのお布団の中!

寂しくなると、投稿主さんの近くに来るそうです。

布団をそっと上げて「どうぞ」と誘うと、「どうしよっかな〜」「あったかいかな?」と少しだけ悩み、そして…

あたたかいお布団の中に突進!2/6

投稿動画

出所:@nekohou

一気にお布団の中へGO!すんずん中に入っていき、投稿主さんの体に寄り添う形で寝そべりました。

2. ママのお布団は気持ちよくて思わずうっとり!トロくんの表情に注目です

お布団の中でウトウトする「トロ」くん3/6

投稿動画

出所:@nekohou

あたたかいお布団に入り、とろけそうな表情でこちらを見ている「トロ」くん。

あまりの気持ちよさに、今にも眠ってしまいそうですね。

甘えるお顔は人間の子どものようです4/6

投稿画像

出所:@nekohou

トロくんが投稿主さんにぴったりとくっつき、ぬくぬくと暖まる姿はとても幸せそうです。

コメント欄には「お布団でぬくぬくするもちもちトロしゃん幸せそうだねぇ良かったねぇ」「めんこいのぅ、トロしゃんめんこいのぅ」といったコメントが寄せられていました。

3. 「猫と過ごす楽しい毎日を届けたい」トロくんの魅力とは

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――トロくんのお気に入りの場所が増えたことについて、どのように感じていますか?

寒くなると一緒に寝てくれるのでサイコーですね…!

――@nekohouさん家で過ごしているトロくんについて教えてください!

トロは、2023年8月にお迎えした保護猫です。

怖がりだけど賢く、先住猫たちとの距離感バッチリですぐに仲良くなる可愛い存在です。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@nekohouさん、ありがとうございました!

@nekohouさんは、自身のYouTubeチャンネルで、5匹の猫ちゃんとのにぎやかな日々を動画投稿しています。ほっこり癒される姿も見られますので、気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

4. 猫の飼育費用事情:おやつ代にかける費用が上昇

食事中の猫の様子5/6

食事中の猫の様子

出所:Art_Volkusha/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。 ※数値は毎月の支出額平均

4.1 獣医にかかる医療費

  • 2018年:2412円
  • 2019年:3016円
  • 2020年:2918円
  • 2021年:3367円
  • 2022年:2392円
  • 2023年:3400円

4.2 猫の保険

  • 2018年:1729円
  • 2019年:2349円
  • 2020年:1758円
  • 2021年:2731円
  • 2022年:2069円
  • 2023年:1988円

4.3 市販の猫主食用キャットフード

  • 2018年:2599円
  • 2019年:2745円
  • 2020年:2673円
  • 2021年:2978円
  • 2022年:2877円
  • 2023年:2988円

4.4 市販の猫おやつ用キャットフード

  • 2018年:1092円
  • 2019年:1303円
  • 2020年:1241円
  • 2021年:1346円
  • 2022年:1356円
  • 2023年:1562円

上記データを見ると、2018年から2023年の6年間で「猫主食用キャットフードにかかる毎月の支出額平均」は約15%の増加しています。

また、「猫おやつ用キャットフードにかかる毎月の支出額平均」については約43%も増加したことがわかります。

5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫6/6

おもちゃで遊ぶ猫

出所:Boyloso/shutterstock.com

同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。

「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 32.6%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
  • 2位 22.8%:世話をするのにお金がかかるから
  • 3位 21.5%:別れがつらいから
  • 4位 21.3%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
  • 5位 18.1%:十分に世話ができないから

上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。

6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 47.4%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
  • 2位 27.8%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
  • 3位 15.1%:愛情をかけて世話をする対象が欲しかったから
  • 4位 15.0%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから
  • 5位 14.3%:話し相手や遊び相手として欲しかったから

これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が47.4%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。

様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。

参考資料

LIMO編集部