見慣れない訪問者に不信感をあらわにする猫ちゃんがXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@himaritomugi」さん。
投稿には2024年10月25日時点で約4800件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施費用についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「おじさん誰…?」見慣れぬ訪問者に「?」がいっぱいの猫ちゃんが話題
「おじさんは誰ですか?」そんな意味深なコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。写っているのはマンチカンの「ひまり」ちゃん。
自分の家に訪れた人を目の前にして、目を見開いてよく観察していますね。
飼い主さんによると、この日の訪問者は、「この日はパパと一緒に髭を生やしたおじさんが遊びに来ました」「おじさん好きのひまりが恐る恐る覗きに来てました」とのことです。
なるほど!見慣れない人が遊びに来られたのですね!
2. 同居猫の「むぎ」くんも、お見送りが上手です!
別の日に投稿されたのは、同居猫の「むぎ」くんが、パパをお見送りする様子。
そして2匹揃ってお見送りする様子も。
え?むぎくんしか見えないですか?
画面上をよくよくご覧ください。ちゃんとひまりちゃんもお見送りしていますよ!
こんなかわいい2匹に見送られて、きっと家族みんな、早めに帰ってきてしまうことでしょう。
3. 「ひまわりのように元気に可愛く育ってもらいたい」という思いをこめて名付けられたひまりちゃん
おじさんは誰ですか?#ねこ pic.twitter.com/lqdtx6fUQN
— 亀ぽま🐢 (@himaritomugi) October 5, 2024
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
ひまりは「ひまわりのように元気に可愛く育ってもらいたい」、むぎは何となく黄色かったからです(笑)。
――普段はどのような子ですか?
ひまりは究極のツンデレで、いつ寝てるのかと思うくらいずっと起きてます。
自分が気分でない時は絶対に寄ってこないくせに、甘えたい時はすりすり身を寄せて撫でてもらいに来ます。夜中はひとりで雄叫び上げてます。
むぎは超絶甘えん坊です。片時も離れたくないみたいで、お風呂もトイレもついてきます。主が夜ご飯を食べている時は、膝に乗せておかないと騒ぎまくります。
――自慢のポイントは何ですか?
ひまりは本当に表情豊かなところで、むぎは変な行動をとるところです。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@himaritomugiさん、ありがとうございました!
4. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
5. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている
5.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合:、野良猫・地域猫給餌あり含む
- 不妊・去勢の手術を受けている:78.8%
- わからない:7.5%
- 手術を受けていない:13.7%
5.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041
- 不妊・去勢の手術を受けている:55.3%
- わからない:4.8%
- 手術を受けていない:39.9%
調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。
6. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差
続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。
日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。
- <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
- <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)
個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。
7. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう
犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。
また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。
命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。
参考資料
LIMO編集部