【独自に1万円分】くらし応援サポート事業や子育て応援マイナポイントなど「対象者にポイントを付与」する自治体も
住民税非課税世帯等へ「10万円給付」の対象者は限定的
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物価高騰を受け、2024年度に新たに「住民税非課税世帯等」に該当した人を対象に、10万円の支給が進んでいます。すでに多くの自治体で支給が完了しており、一部では申請期限を10月末で設定しているようです。
このように、実施するのは自治体なのでスケジュールの違いがあるものの、実際には国の施策であるため金額や対象者の違いは原則ありません。
一方で、自治体で独自にさまざまな支援を行うところもあります。
今回は、まだ申請締め切りが終わっていないものの中から、「1万円相当」の支援が受けられる事業を2つ紹介します。
自治体によっていろいろな施策があり、申請しないともらえないケースもあるので、一度確認してみましょう。
1. 沖縄県「くらし応援サポート事業」はひとり親家庭・女性の方が対象
沖縄県では2024年11月1日より、くらし応援サポート事業が始まります。
1.1 くらし応援サポート事業の対象者
- 沖縄に住んでいる
- 経済的に生活が困難な状況にある
- 生活保護を受給していない
- 以下のいずれかの条件に当てはまる
「児童扶養手当受給者」または「年間収入見込みが334万3000円未満である18歳以上(平成18年4月1日生以前)の女性」
1.2 くらし応援サポート事業の支援内容
- 1万円分の生活用品を購入できるポイント等(くらサポPAY)を交付
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)