2. 子どもと一緒にキャンディーネックレスづくりスタート!
ハロウィンらしいパッケージのお菓子をいくつか購入しました!袋の入口が小さいので、キャンディや小さなチョコレート菓子などがちょうどいいと思います。
まずは端を5cmくらい残して、シールタイで固定します。逆の端からお菓子を入れて、くるくると巻き、シールタイを貼りつけます。基本的には、この作業の繰り返しです。
袋は丈夫で破れる心配もなく、ハサミ・カッターなどを使わず安全にできるので、4歳児がひとりでも簡単に作業できます。シールタイを貼りつけるときには、大人が少しサポートしてあげると巻きつけやすそうでした。
小さなお菓子なら、2つずつ入れても見た目が華やかになります。シールタイはオレンジとブラックの2色あるので、交互に使用してみました。
ネックレスが長くなってくると、子どものテンションがアップ!「かわいい!次はピンクのキャンディを入れたい!」と言いながら、作業を楽しんでいる様子でした。