2. 新NISAとはどのような制度か
新NISAとは、投資で得た利益と配当金が非課税になる制度です。
通常、投資で得た利益と配当金には約20%の税金がかかります。
たとえば、30万円で購入した株式を50万円で売却した場合、利益20万円に対して約20%となる約4万円の税金がかかるイメージです。
ただし、新NISAで投資をすればこの税金がかからないため、50万円全額を受け取れます。
このように、新NISAで投資をすることで、お得な資産運用が可能です。
なお、年間に投資できる金額は360万円まで、最大で保有できる金額は1800万円(取得時の価格)までとなります。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。