3. 老後資金の確保に向けてやるべきこと
この章では、老後資金の確保に向けて今からやるべきことを3つ紹介していきます。
3.1 家計の見直し
まずは、改めて家計を見直し、どこに支出が集中しているのか、削れるところはないかを整理することが大切です。
具体的には、日々の食費や固定費などを書き出して現状を把握し、月の収支のバランスを調整するといいでしょう。
3.2 公的年金以外の収入源を作る
次に、公的年金以外の収入源を作ることも、老後の生活を支えるために重要となります。
方法としては、何らかの形で老後も働き続けられる環境を見つけること、また、終身年金保険などの商品を活用し、毎年一定の金額を一生涯受け取る仕組みを作ることなどが挙げられます。
今のうちにこうした準備をしておくことができれば、老後も公的年金以外に安定した収入が見込め、赤字部分をカバーすることができるでしょう。
著者
FXトレーダー兼起業家/日本証券アナリスト(CMA)
FXトレーダー兼起業家。学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で日本証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。その後coincheckで仮想通貨取引所のトレーダーを経験し、NYのブロックチェーン関連のVCを経て、金融コンサルティングを中心としたCWC株式会社を設立。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。一般社団法人日本カーボンニュートラル機構理事。日本証券アナリスト(CMA)保有。