【次回年金支給は10月】令和の年金エイジたちは「国民年金・厚生年金」平均いくらもらっているのか《1歳刻みで確認》
【老齢年金一覧表】国民年金・厚生年金「60歳~89歳」各年齢の平均受給額を見る
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老後生活の柱となる公的年金。将来どのぐらいもらえるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
2024年度の公的年金の支給額は昨年と比べて原則2.7%引き上げとなり、2年連続のプラス改定となりました。これだけを聞くと一見嬉しい話に聞こえますが、物価上昇や賃金の伸びに年金増額が追いついていないため、実質的には目減りしていることになります。
また現在日本の公的年金制度は、現役世代が支払った国民年金保険料・厚生年金保険料を年金として支払う賦課方式。そのため、少子高齢化により、制度の支え手ととなる若い世代が減っていくことも懸念されています。
今回は、今のシニア世代が受け取っている年金額について確認していきます。
厚生労働省から公表された「令和4年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」をもとに、最新の厚生年金と国民年金の受給額を「1歳刻みで」見ていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員(証券外務員一種)/生命保険販売資格
相続診断士、一種外務員(証券外務員一種)、生命保険販売資格を保有。関西学院大学国際学部卒業後、人材業界にて求職者のキャリア支援や企業の採用コンサルティングに従事。その後、ジブラルタ生命保険株式会社に入社し、生命保険販売業務に携わる。現在はファイナンシャル・アドバイザーとして人生設計をサポートし、資産形成から相続までのライフステージに応じた提案を得意としている。お客様からの紹介を通じて、老若男女問わず幅広い世代の人生やお金にまつわる相談経験を待つ。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」で執筆も行う。兵庫県三田市出身。