申請しないともらえない《年金生活者支援給付金》を知っていますか?「年金だけじゃ少ない世帯へ」約6万円の上乗せ給付
厚生年金・国民年金の平均受給額も確認。シニア世帯の約6割が「生活苦」と回答
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2024年8月20日、総務省は「人口推計-2024年(令和6年)8月報-」を公表。
これによると、2024年8月1日現在(概算値)、日本の総人口は1億2385万人、前年同月に比べ59万人減少となっています。
また、3月1日(確定値)でその内訳と前年同月との比較を見ると、「15歳未満」「15~64歳」人口は減少し、「65歳以上」「75歳以上」人口は増加していることがわかりました。
「少子高齢化」は着々と進行しています。「人生100年時代」は言葉だけではなく近い将来に現実のものとなるのかもしれません。
この現状が続いていけば、私たち働き世代が仕事をリタイアした時、年金制度を支える若者はどれほどいるのでしょうか。漠然とした不安を感じている人もいるでしょう。
今回は、シニア世代の生活に関する意識や、年金受給事情、さらには「年金生活者支援給付金」について情報を整理した後、老後の準備についても解説していますので、ぜひチェックしてみてください。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格(証券外務員一種)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)を保有。関西学院大学商学部卒業後、住友生命に入社し生命保険販売業務に携わる。若年層から高齢層までの幅広い世代へ向けた保険の総合的なプランニングを得意とする。また法人に対しても事業承継や退職金、福利厚生等のリスクに備える商品も提供。表彰歴多数。現在は個人向け資産運用のコンサルティング業務を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。大阪府茨木市出身(2026年7月12日更新)