団地の玄関は、家の顔であり、来客をもてなす重要な空間です。

しかし、狭さや暗さが気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、そんな団地の玄関を明るく、広々とした印象に変身させる3つの方法をご紹介します。

これらの簡単でコストパフォーマンスの高いアイデアを取り入れることで、毎日の帰宅時や来客時に、より快適で魅力的な玄関空間を演出することができます。

ぜひ、あなたの団地の玄関をリフレッシュする参考にしてください。

MUJIとURが団地を拠点とした地域の活性化に取り組むなど、団地に対する姿勢や見方は刷新されつつあります。

ぜひこの機会に団地の利活用を考えてみてください。

1. 団地の暗い玄関を明るくするための方法3つ

  • 鏡を置いて空間を広く見せる
  • 土間の色味を変えて明るく見せる
  • 見せる収納に変更する

どれも簡単にできる方法ばかりですので、是非参考にしてください。

2. 【写真】玄関を工夫したみんなのおしゃれ画像を紹介

次のページからご紹介した各工夫術についてくわしく解説していきます。

3. 鏡を置いて空間を広く見せる

鏡を玄関に設置することは、空間を広く見せる効果的な方法です。

鏡は光を反射し、空間を明るく感じさせるだけでなく、視覚的に奥行きを生み出します。

特に、玄関の正面や側面に大きめの鏡を配置すると、空間が倍に広がったような錯覚を与えることができます。

また、鏡は実用的な面でも優れており、外出前の身だしなみチェックにも便利です。

デザイン性の高いフレームを選べば、インテリアのアクセントにもなります。

鏡の配置と大きさを工夫することで、狭い団地の玄関でも広々とした印象を演出することができます。

4. 土間の色味を変えて明るく見せる

土間の色味を変えることで、玄関全体の印象を明るく、そして広く見せることができます。

暗い色の土間は空間を狭く感じさせがちですが、明るい色に変更することで、光を反射し、空間を広々と見せる効果があります。

例えば、ベージュやライトグレーなどの明るい色を選ぶことで、玄関全体が明るくなり、開放感が生まれます。

また、光沢のある素材を使用することで、さらに光の反射効果を高めることができます。

ただし、あまり白すぎる色は汚れが目立ちやすいので、メンテナンス性も考慮して選びましょう。

土間の色を変えるだけで、玄関の印象が大きく変わり、毎日の帰宅時に明るい気分になれること間違いありません。

5. 見せる収納に変更する

見せる収納は、スペースを有効活用しながら、おしゃれな空間を演出する効果的な方法です。

オープンシェルフを設置し、お気に入りの食器や調味料をディスプレイすることで、キッチンに個性とスタイルを加えることができます。

この方法は、視覚的な広がりを感じさせ、狭いスペースでも開放感を演出します。

見せる収納は実用性も兼ね備えており、必要なものが一目で分かるため、料理の効率も向上します。

また、頻繁に使うアイテムを手の届く場所に配置することで、日常生活の利便性も高まります。

さらに、透明な収納ボックスやガラス扉のキャビネットを使用することで、物の存在を視覚的に軽減し、空間が広く感じられます。

見せる収納を効果的に取り入れることで、狭いスペースでも余白を作り出し、広々とした快適な空間を実現することができます。

6. 現在の日本の住宅事情(令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計結果)

2024年4月30日、総務省より「令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計(速報集計)結果」が発表されました。

同調査によれば、日本の総住宅数は2018年から4.2%(261万戸)増となる6502万戸(2023年10月1日現在)でした。

総住宅数は1978年より右肩上がりに伸びており、増加率についても2018年の2.9ポイントから4.2ポイントへ上昇しています。

空き家率も13.8%と過去最高で、900万戸の空き家が存在しているのが日本の住宅の現状です。

7. 「団地の玄関を明るく広々と!3つの簡単リフォームアイデア」

この記事では、団地の玄関を明るく広々とした印象に変える3つの方法を紹介しています。

  • 鏡を設置して空間を広く見せる
  • 土間の色を明るくして開放感を演出する
  • 見せる収納を取り入れて空間を有効活用する

これらの簡単でコストパフォーマンスの高いアイデアを活用することで、狭い団地の玄関でも明るく快適な空間を作り出すことができます。

毎日の帰宅時や来客時により魅力的な玄関空間を演出し、生活の質を向上させることができるでしょう。

参考資料

LIMO編集部