2.2 東京都港区の「住民税が非課税になる」要件
【住民税非課税世帯の要件(東京都港区の場合)】
- 生活保護法の規定による生活扶助を受けている人
- 障がい者、未成年者、寡婦またはひとり親で、前年の合計所得金額が135万円以下(給与所得者の場合、年収204万4000円未満)である人
- 前年の合計所得金額が一定の所得以下の人
上記の記載にもあるように、生活保護として「生活扶助」を受けている人の場合は、住民税非課税世帯に該当します。
上記から、多くの生活保護世帯は「住民税非課税世帯」として、今回の10万円給付を受けられることになります。
注意点として、2024年夏頃から実施される10万円給付は、世帯によっては「申請が必要」になるケースもあります。
次章にて、10万円給付の概要について確認しておきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
京都府出身・滋賀県在住。地域のイベント情報やお得ニュースを発信する。また地方自治体の公務員として勤務した経験を活かし、「国民年金」「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の公的制度解説も得意とする。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営するくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部で、金融と社会保障分野、地域の記事を執筆している。ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
出産や小1の壁で離職した経験から、女性のキャリアに関する情報も幅広く発信。専門的で信頼性の高い情報提供を目指す。(最終更新日:2026年4月10日)