ジャングル化した山口県のローカル線が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@2kvodYOgveteN26」さんです。
当ポストには執筆時点で12万7000件を超えて表示されており、「線路の形跡がない!」「自然に還ってる」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@2kvodYOgveteN26」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
記事の中では、山口県の2025年の旅行消費額と旅行消費単価についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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山口県のローカル線がジャングル化! -
過去と現在の比較写真に衝撃を受ける人が多数 -
山口県の2025年の旅行消費額と旅行消費単価についても解説
2. ジャングル化した「山口県のローカル線」が話題
「#二度と撮れない画像を貼れ #美祢線 ジャングルと化してました・・・」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、山口県のJR美祢(みね)線の過去と現在の姿でした。
過去の写真には、山林の中を赤い車両がライトを照らして走っている姿が収められています。
現在の美祢線は、すっかり緑に覆われてしまい、まさに「ジャングル化」してしまっています。
投稿者の@2kvodYOgveteN26さんによると、1枚目は2012年頃のもので、2枚目は同じ場所で7月に撮影したものなんだとか。
美祢線は山口県を南北に結ぶローカル線ですが、度重なる災害により現在は全線で休止状態なんだそうです。
もはや線路があるとは思えない現状に、ショックを受けてしまいますね。そんなジャングル化した山口県のローカル線は、SNSで大きな反響を呼びました。
3. 「線路の形跡がない!」「自然に還ってる」と反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「ここに線路があるとは思えない…」
- 「自然に還ってる」
- 「線路の形跡がない!」
- 「息を呑むほどの退化…悲しい」
など、変化に嘆く人の声が多く寄せられました。
投稿の反響を受け、「現役時代を知っている方からはショックを受けたコメントがありました」と振り返る投稿主さん。
「しばらく走らないとこうなる」と各地のローカル線の現状を伝える人々の声も見られ、ローカル線の現実を突きつけられる投稿内容となっていました。
4. 「美祢線」は日本有数の貨物盛線だった
美祢線は明治38年に開業し、山口県の厚狭駅と長門市駅の間を、石灰石を貨物輸送する重要な路線でした。
2009年以降は旅客のみのローカル線として活躍していましたが、2010年の水害被害により不通に。
その後復旧したものの、またも2023年の水害被害により、運転再開の見通しは立たないままです。
5. 著者からの一言コメント
子どもの頃、当たり前のように見ていた光景が、どれだけ貴重だったのかと思い知らされる投稿でした。
ローカル線の存続が全国で課題になっていますが、地方に住んでいる者としては、大切な生活インフラがこれ以上無くなりませんように…と願うばかりです。(ライター 樋口郁美)




