夏期休業やお盆休みを迎える頃になると、「このお休みを機に転職しようかな」と考える人もいるかもしれませんね。
仕事をやめたくなる理由は人それぞれですが、一般的に退職理由として多いものは何だと思いますか?
お金の経済メディア「LIMO」では、「国が調査した退職理由の中で最も多かったのは何だと思いますか?」というアンケートを、メールマガジン会員を対象に行いました。その結果と実際のデータをご紹介します。
1. LIMO独自アンケート調査の設問リスト
設問(1):国が調査した退職理由にて、選択肢の中で最も多かった回答はどれ?
設問(2):これまで何回転職したことがありますか?
- したことがない
- 1回
- 2回
- 3回
- 4回
- 5回
- 6回
- 7回
- 8回
- 9回
- 10回以上
執筆者
LIMO編集部は、経済や投資、資産運用等を中心のテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となって情報発信を行っています。またキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどのジャンルで話題となっているニュースの背景も解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ49年(589か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2024年8月31日)。