イオン株式会社が2024年8月1日に「イオンのおせち2025」のWeb予約を開始しました。同グループ史上最速の発表となった理由とAIを使って開発したユニークなおせちを含む、豊富なバリエーションを紹介します。
1. 【イオンのおせち2025】最新の消費トレンドは「にぎわい消費」
日本の正月の伝統料理である「おせち」市場は、手作り派が減少しているなどの理由からアップトレンドにあります。物価や光熱費の高騰で節約志向が高まっている一方で、自分のごほうびやアニバーサリーにお金を使う「賑わい消費」が盛り上がっていることも追い風になっています。
同社によると最新のおせちトレンドとしては、「おかずの多い商品が売れている」「4-5人前の商品比率が大きく伸長している」「和洋折衷型の構成比が伸長している」などが挙げられるとのこと。今年は円安による海外旅行の減少も予想され、おせち市場のさらなる盛り上がりを予想しています。
著者
1990年生まれ。福岡県福岡市出身。明治大学文学部史学地理学科卒。2023年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチに入社。
モニクルリサーチ入社前は株式会社BCNで、デジタル生活を応援するランキング情報誌「BCNランキング」、流通業界特化の専門紙「BCN RETAIL REVIEW」、家電・グルメ・マネー・ヘルスケア・ライフスタイルの最新トレンドを発信するニュースサイト「BCN+R」、法人向けIT業界特化の専門紙「週刊BCN」などの媒体で編集・記者として10年間活動。業界のキーパーソンを数多く取材し、1000本以上の記事を執筆する。
専門領域は家電全般、テクノロジー、ポイ活、リテールなど。家電やテクノロジーの分野では、定量的なデータに基づく正確な市場分析とユーザー目線の忖度のないレビューを得意とする。ポイ活の分野では、関係者への取材と実践を通して得た知識をもとに、消費者に利便性を分かりやすく伝える記事を多数執筆。セミナーや座談会のモデレーターも務める。
スポーツ競技に幅広い見識があり、特に野球は年間300試合以上を観戦するなど、熱烈な愛情を持っている。スポーツビジネスを経済的な観点で分析する記事の執筆にも力を入れている。その他、世間で話題になったトレンドを幅広くウォッチしており、ジャンルを横断した独自の分析記事も制作している。
最終更新日:2027/07/14