現在進行中の「給付金10万円」が対象となる住民税非課税世帯・住民税均等割のみ課税世帯とは?
7月頃から各自治体にて手続き
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現在、2024年度に、新たに住民税が非課税となる世帯を対象に「10万円の給付金支援」が実施されていることをご存知でしょうか。
この給付金は、「住民税非課税世帯」もしくは「住民税均等割のみ課税世帯」が対象となりますが、具体的にどのような世帯が対象となるのでしょうか。
本記事では、住民税非課税世帯・住民税均等割のみ課税世帯の要件について詳しく紹介していきます。
現在進行中の「10万円給付」の概要や申請方法などについても紹介しているので、あわせて参考にしてください。
1. 現在進行中の「10万円給付」とは?
まずは、現在進行中の「10万円給付」の概要から確認していきましょう。
政府は、デフレの完全脱却を目的に、2024年夏頃から住民税非課税世帯・住民税均等割のみ課税世帯を対象に1世帯あたり10万円の給付支援を実施しています。
【現在進行中の10万円給付の対象世帯】
- 2024年6月3日時点で住民税非課税の世帯
- 2024年6月3日時点で住民税均等割のみ課税者である世帯
さらに、今回の「10万円給付」では、対象世帯の中に18歳以下の子どもがいれば、子ども一人あたりに5万円の加算がされます。
なお、2023年度に実施された「物価高騰対応重点支援給付金」として7万円給付または10万円の給付を受けた世帯は対象外です。
上記は、未申請・受給辞退した世帯も含まれるため留意しておきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】