2024年10月より児童手当の所得制限が撤廃される他、支給対象年齢の拡大や支給額の増額などがおこなわれます。
そのため、子どもを持つ世帯は児童手当の改定内容を知っておくべきです。
本記事では、2024年10月より児童手当がどのように変わるのかをわかりやすく紹介するので、子どもがいる人はぜひ参考にしてみてください。
1. 児童手当の所得制限が撤廃される
今まで、児童手当が支給される世帯には所得制限が設けられていました。
そのため、年収が高い世帯は児童手当が支給されなかったり支給額が減額されたりし、不公平だという声も少なくありませんでした。
2024年10月以降は、この所得制限が撤廃されます。児童手当の対象となる年齢の子どもを持つ世帯であれば、誰でも児童手当を受け取ることが可能です。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。