飼い主さんの「推しの棚」に紛れ込む子猫ちゃんがXで注目を集めています。

投稿したのは、Xユーザーの「@omochiomoching」さんです。当ポストには2024年7月10日時点で1900件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 飼い主さんの「推しの棚」に、かわいい子猫ちゃんが侵入!

おもちちゃん、間違いなく「推し」です。1/3

『推しの棚』に並ぶかわいい猫

出所:@omochiomoching

「推しの棚  #お迎えした頃の自慢の一枚見せて」という書き込みとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

写っているのは、飼い主さんの推しのグッズが並んだ白い棚。「BTS.THE BEST」や「JOJO」と書かれた冊子など、飼い主さんの私物が並んでいます。そして視線を惹くのは「推しの棚」で堂々たる座り姿を見せる子猫ちゃん!

Xで大きな話題となっているのは、猫の女の子「おもち」ちゃん。BTSのメンバーが写った写真の隣で、少々クールなポージング。凛とした表情で推しに紛れる様子に、思わずホッコリしますね……!

2. 「羊毛フェルトみたい…!」と反響を呼んだおもちちゃん

「羊毛フェルトみたいにかわいい」「び、び、美ニャン」「かわいい座り方」など、子猫時代の姿で大反響を呼んだおもちちゃん。

部屋の真ん中でのび~~~2/3

のびる猫

出所:@omochiomoching

おもちちゃん、いまでは貫禄たっぷり大きく成長しました!3/3

くつろぐ猫

出所:@omochiomoching


おもちちゃんはすくすくと成長し、現在は3歳を迎えました。好奇心が旺盛で、ちょっぴりツンデレという愛らしい一面も持つ女の子へと育ちましたよ。

Xでは、エッフェル塔のごとくくつろぐお茶目な姿や、映画鑑賞中にわざわざ目の前にやって来るといった愛らしい姿も紹介されています。

癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

3. 猫の入手先は保護猫が約4割

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この後にも続きますよ)。

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

3.1 猫の入手先

  • 1位 31.1%:野良猫を拾った
  • 2位 20.6%:友人/知人/親族からの無償譲渡
  • 3位 15.9%:ペットショップで購入
  • 4位 7.7%:里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡
  • 5位 5.1%:シェルターからの無償譲渡

※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数782人

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡」「シェルターからの無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、4位、5位を合算してみると「ペットとしての猫の4割以上は保護猫」という状況が推察できます。

4. ペット保険商品の中には推定年齢を元に加入審査できるものもある

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

5. ペット保険の保険金支払い方法や特約

5.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

5.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

6. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

7. 愛らしい「もちもちボディ」も注目のポイント


さて、投稿のご紹介に戻ります。


最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――お名前の由来はありますか?

私の一番好きな食べ物です!

――普段はどのような子ですか?

とてもビビリですが、好奇心は旺盛でツンデレです。

――チャームポイントは何ですか?

もちもちのボディと、太いしっぽに短い脚です。脚を伸ばして寝たり、2足歩行で走ったり跳ねたりします。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@omochiomochingさん、ありがとうございました!

参考資料

長島 迪子