爪切りするかどうか、猫ちゃんと会議をした結果がXで注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「@himaritomugi」さんです。当ポストには2024年7月9日時点で5100件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫1カ月の飼育費用についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 爪を切ってはいけないような雰囲気が……
@himaritomugiさんがXに投稿したのは1枚の写真でした。ポストには「ひまりと爪切るか会議をしました。耳がなくなり顔がハート型になりました。」というコメントが添えられています。
話題となっているのは、猫の「ひまり」ちゃんです。ふわふわボディと凛とした表情が印象的な、かわいい女の子。
飼い主さんはこの日、爪切りが苦手だというひまりちゃんと「爪を切るかどうか」の会議をしました。するとひまりちゃんは目をカッと見開き、お耳を伏せているからか「ハート形」のお顔になってしまいました……!
2. 「これは切っちゃダメだwww」「最大のお願い手段じゃないですかー…」など大反響
ひまりちゃんの豊かな表情は大勢を癒したようで、写真が投稿されるとあっという間に多数のいいねが集まる大反響となりました。
コメント欄には「これは最大のお願い手段じゃないですか……!こんなの見たら切れない!」「これは切っちゃダメだwwww」「ドラえもん…」などたくさんの感想が寄せられています。
@himaritomugiさんはこのほかにも、Xで「普段のひまりちゃんの姿」や、同居猫「むぎ」くんの日常を多数紹介しています。癒しと笑顔があふれる写真が盛りだくさんなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
3. 犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この後にも続きますよ)。
さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。
集計ベース:
【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く。
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
3.1 猫に関する1カ月間の支出総額
猫に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万171円
- 中央値:7000円
猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:8005円
- 中央値:5800円
猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万3636円
- 中央値:1万円
3.2 犬に関する1カ月間の支出総額
犬に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万6156円
- 中央値:1万1000円
犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万4240円
- 中央値:1万円
犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2万6785円
- 中央値:2万円
犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。
続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。
4. 犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?
主食となる「フード」に関する支出です。
大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。
猫、犬の順番でご紹介します。
4.1 市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額
市販の猫主食用キャットフード支出総額
- 平均支出金額:3748円
- 中央値:3000円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2988円
- 中央値:2000円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:4955円
- 中央値:4000円
4.2 市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額
市販の犬主食用ドッグフード支出総額
- 平均支出金額:3964円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:3618円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:5863円
- 中央値:5000円
犬と猫を比較すると、犬飼育者の支出が上回っていますが、1000円以上の差がある項目はないことがわかります。
犬と猫の個体差のためか、総じて1カ月の支出総額は犬が高い傾向にありました。犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。
5. 普段から「ほんとうに表情が豊か」だというひまりちゃん
さて、投稿のご紹介に戻ります。
ひまりと爪切るか会議をしました。
— 亀ぽま🐢 (@himaritomugi) June 20, 2024
耳がなくなり顔がハート型になりました。#ねこ pic.twitter.com/OPvMEWxLaK
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
ひまりは「ひまわりのように元気に可愛く育ってもらいたい」、むぎは何となく黄色かったからです(笑)。
――普段はどのような子ですか?
ひまりは究極のツンデレで、いつ寝てるのかと思うくらいずっと起きてます。
自分が気分でない時は絶対に寄ってこないくせに、甘えたい時はすりすり身を寄せて撫でてもらいに来ます。夜中はひとりで雄叫び上げてます。
むぎは超絶甘えん坊です。片時も離れたくないみたいで、お風呂もトイレもついてきます。主が夜ご飯を食べている時は、膝に乗せておかないと騒ぎまくります。
――自慢のポイントは何ですか?
ひまりは本当に表情豊かなところで、むぎは変な行動をとるところです。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@himaritomugiさん、ありがとうございました!
参考資料
長島 迪子