子供が学校で使用する、学習帳。毎日使っていると、あっという間に減りますよね。

そこで「そろそろノートがなくなりそう」と報告を受けたら、ダイソーをのぞいてみませんか?実は、ダイソーにはコクヨやジャポニカなどをはじめ、さまざまな学習用ノートが販売されています。

数あるなかで、今回は高コスパが魅力のダイソーオリジナル学習帳についてレポートします。

1. ダイソーオリジナルの学習帳

今回検証するのは、小学校低学年用の「さんすう(14マス)」「こくご(12マス)」「かんじれんしゅう(50字詰)」。ほかにもさまざまなマス目のバリエーションがあり、連絡帳や自由帳も販売されています。