4. おわりに
就職氷河期世代の知らない3種類の営業職について見ていきました。
就職氷河期世代は、入社当時に向き不向きに関係なく営業職に配属されることもあり、営業職は二度と経験したくない、という人もいることでしょう。
しかし、現在の営業職は分業化され、専門職として評価されています。
営業職に苦手意識のある人でも、3つの業務に分けて考えることで、自分が得意だった業務を再発見できるのではないでしょうか。
就職氷河期世代は、一般的には「働き盛り」と言われ、社会人生活はまだまだ続きます。自身のキャリアについてここで向き合ってみてもいいかもしれません。今後も就職氷河期世代のためのキャリア構築について取り上げていきます。
参考資料
三石 由佳
執筆者
株式会社モニクルリサーチ
記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員
神奈川県出身。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。中央大学文学部社会学科卒業後、みずほ銀行にて確定拠出年金に関する講師として全国の個人投資家向けにセミナーを実施。企業型確定拠出年金(企業型DC)だけでなく、個人型確定拠出年金(iDeCo)も含めた制度や仕組み、投資信託の解説や市況などを伝える。フリーランスを経て、フィンテックベンチャーにて広報を担当。
現在は株式会社モニクルリサーチにて金融関連の取材や自社メディアに関するPR業務も担当。「くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~」では、人事院、内閣府(金融庁、消費者庁、こども家庭庁)、デジタル庁、総務省、法務省、財務省(国税庁)、文部科学省、厚生労働省、農林水産省(林野庁)、経済産業省(中小企業庁)、国土交通省、環境省といった官公庁の公開情報など、信頼性の高い情報をもとに厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、退職金、資産運用や貯蓄、新NISA、iDeCoなどをテーマに企画・編集・執筆を行う。(2025年2月21日更新)