献立を考えるのを阻止する猫ちゃんの様子が、Xで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@ponpokopontanu」さん。

当ポストには2024年6月13日時点で10万件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 献立を考案中、猫さんの行動にホッコリ

「献立を考えていたら、こうなりました」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。

【写真1枚目/全3枚】盛大に邪魔をするたぬ吉くん。メニューが決まりません…1/3

邪魔をする猫

出所:@ponpokopontanu

写真を見ると、テーブルにはレシピの本やノートが置かれていますが……その上には堂々と寝そべる猫ちゃんがいます。話題となっているのは、猫の男の子「たぬ吉」くん。

飼い主さんは献立を考えていたそうですが、これではレシピが見えません……!すやすやと眠るたぬ吉くん。「献立よりも、僕を見て~」なんて気持ちだったのでしょうか。思わぬ「かわいい行動」に、ホッコリとした気持ちになりますね。

2. 「今日は家事、休もうニャン」「出前にするニャ」などのコメントも

家事を阻止するたぬ吉くんの姿は大勢を癒したようで、ポストには10万件のいいねが集まる大反響に。

「『もう、ほかに寝る場所あるでしょう』ってニタニタするやつだ(笑)」「んわぁかわいいいいい」といった悶絶の声のほか、「今日は家事を休もうニャン」「出前にするニャー」など、たぬ吉くんのセリフ風コメントも多く寄せられました。

【写真2枚目/全3枚】お顔がつぶれちゃったたぬ吉くん。ぺしゃ。2/3

邪魔をする猫

出所:@ponpokopontanu

@ponpokopontanuさんは今回ご紹介したほかにも、たぬ吉くんの日常を公開中です。お顔をぺちゃんこにして眠る姿や、上手なたっち姿など、愛らしい写真がもりだくさん。気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

3. 猫の入手先は保護猫が約4割

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この後にも続きますよ)。
一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

3.1 猫の入手先

  • 1位 31.1%:野良猫を拾った
  • 2位 20.6%:友人/知人/親族からの無償譲渡
  • 3位 15.9%:ペットショップで購入
  • 4位 7.7%:里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡
  • 5位 5.1%:シェルターからの無償譲渡

※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数782人

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡」「シェルターからの無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、4位、5位を合算してみると「ペットとしての猫の4割以上は保護猫」という状況が推察できます。

4. ペット保険商品の中には推定年齢を元に加入審査できるものもある

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

5. ペット保険の保険金支払い方法や特約

5.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

5.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

6. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

7. じょうずな「立っち」姿にビックリ!

さて、投稿のご紹介に戻ります。

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

【写真3枚目/全3枚】たっちも上手なたぬ吉くんです。3/3

立ち上がる猫

出所:@ponpokopontanu

――出会いのエピソードを教えてください。

先代猫が亡くなって落ち込んでいた時期に、巡り合いました。

――普段はどのような子ですか?

食べる事よりも遊ぶ事が大好きで、よく遊び疲れてハアハアしています。

寂しがり屋で、妻が洗濯をしていると立っちして鳴きだします。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

毎日へそ天や立っちをします。以前、最高記録で100秒立ちました。

立ったまま欠伸や毛繕いをすることもあります。

――自慢のポイントは何ですか?

表情豊かで芸達者です。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。

参考資料

長島 迪子