暖かい春の陽気になりました。植物たちは生長スピードをあげて健やかに育っていきます。5月の爽やかな風を受けながら、お庭に新しい植物を迎えてみませんか?
ガーデニング初心者の人ならば、お手入れが比較的簡単な多年草からスタートしてみるのもおすすめ。その植物に合う環境に植え付けてあげれば、そのあと何年もキレイな花を咲かせてくれます。
今回は「植えたらほぼ勝手に育つ」多年草の植物を3つセレクトして、参考価格などの情報とともに紹介します!
1. この記事で紹介する「植えたらほぼ勝手に育つ多年草」
【写真など1枚目/全5枚】色とりどりのアスチルベ。2枚目以降の写真でも「植えっぱなしOKの多年草」紹介します!1/5
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- キキョウ
- アスチルベ
- ガイラルディア
ゴールデンウイーク後半戦、旅行や外出の予定がまだない方は、園芸店やホームセンターなどでお気に入りの花苗を探してみましょう。各植物について、次で詳しく紹介していきます!
2. 【多年草ガーデニング】手間いらずでもこんなにキレイ!植えたらほぼ勝手に育つ多年草<厳選3つ>
2.1 キキョウ
和・洋どちらの庭にも似合うエレガントな「キキョウ」2/5
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- 学名:Platycodon grandiflorus
- 科名・属名:キキョウ科キキョウ属
- 開花時期:6月~10月ごろ
シックな和のイメージが強いキキョウは、定番色の紫以外にも、白やピンクの美しいカラーバリエーションが楽しめます。
シンプルなたたずまいと鮮やかな色合いは、洋風の庭にも絶妙にマッチ。開花期間が長く、初夏から秋まで美しい花が楽しめるのも魅力です。
暑さに強く、日陰を苦手とするため、日当たりと風通しの良い場所で育ててあげましょう。
※参考価格:300~600円(3号ポット苗)
2.2 アスチルベ
ふんわり優しい雰囲気だけど強健「アスチルベ」3/5
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- 学名:Astilbe
- 科名・属名:ユキノシタ科チダケサシ属
- 開花時期:5月~7月ごろ
アスチルベは、煙が立ったようなふんわりとした花穂がロマンティックな多年草。
ピンク、白、紫、赤などの優しいカラーがあります。お庭のテイストに合わせて選んでみると楽しいですね。
梅雨の長雨の下でもキレイに咲き続ける、湿気に強く日陰でも育てやすい性質を持ちます。一方、乾燥と強い直射日光は得意ではありません。湿気が多めの明るい日陰で育ててあげると良いでしょう。
※参考価格:500~1000円(3号ポット苗)
2.3 ガイラルディア
まるで太陽のような花姿の「ガイラルディア」4/5
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- 学名:Gaillardia pulchella
- 科名・属名:キク科テンニンギク属
- 開花時期:初夏~秋
赤やオレンジなどのビビッドなビタミンカラーの花がパッと開くガイラルディア。初夏から秋のガーデンで抜群の存在感を示す多年草です。
花つきをよくするには、日当たりの良い場所で育ててあげましょう。一年草タイプの品種もあるため、苗を購入するときには注意してみてくださいね。
※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
3. 【ガーデニング豆知識】一年草・多年草・宿根草の違いを知っていますか?
【ガーデニング豆知識】一年草・多年草・宿根草の違いを知っていますか?5/5
出所:LIMO編集部作成
最初に、多年草・一年草・宿根草の違いを整理しておきましょう。
- 一年草:発芽からタネができるまでのサイクルがワンシーズンで完結する植物
- 多年草:開花後も生長を続け、翌年以降も開花が楽しめる植物。常緑性と落葉性がある
- 宿根草:落葉性の多年草を特に区別して「宿根草」と呼ぶことがある。開花後地上部分の茎や葉が枯れ、根は生きたまま休眠する植物。
LIMO編集部