2人目妊娠中は、長男が可愛過ぎたこともあり「次男を長男と同じように愛せるかな?」なんて心配もしました。とはいえ次男の産後、上の子可愛くない症候群が9カ月ほど続きました。
そして、3人目の産後。長男のことを、次男を産む前と同じようにまっさらな気持ちで愛しく思える自分に気付きました。
一方で、今度は次男に対して可愛く思えない場面が出てきました。ここで気付いたのが、「上の子可愛くない症候群は生まれた子のすぐ上の子に起こるのではないか」ということです。
本来は、人間も動物。本能的に、一番小さい子を守るために上の子を可愛く思えないときもあるのでしょう。
物理的に考えれば、それまで2人目をメインでお世話をしていたのが、これからは3人目をメインでお世話をしなければなりません。そのためすぐ上の子に起こりやすいのではないでしょうか。
上の子可愛くない症候群が起こる状況を見ても、物理的な要因(下の子が泣いているのに上の子が甘えるなど)から派生していることが多いもの。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)