「上の子可愛くない症候群」はご存じですか。下の子を妊娠中、また産後に上の子が可愛く思えなくなってしまうというものです。
あれだけ可愛かった上の子に、そんな感情を抱くのはママとしても辛いもの。罪悪感を抱いてしまう人も多いでしょう。また下の子が生まれたら「上の子優先」と言われますが、スムーズにできないママもいるのでは。
7歳(男)、2歳(男)、0歳(女)の3児を抱える筆者が、3人目の産後気付いた上の子可愛くない症候群との付き合い方をご紹介します。
3人目の産後、長男より次男に起きた「上の子可愛くない症候群」
「本能的に、産後生まれたての子を守るために上の子を嫌になってしまうことがある」という話を聞いたことがあります。
子どもたちの中でも、母親は一番小さな子をお世話をする必要が物理的にありますよね。この本能の話を実感したのが、3人目の産後です。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)