1. 生活保護の受給資格は「最低限度の生活」が困難な人
国や地方自治体は、様々な理由の人を対象に「生活保護費」を支給しています。
健康で文化的な最低限度の生活を営むための制度で、受給対象の条件は以下の通りです。
- 収入が少ない
- 病気やけがで働けない
- 不動産などの資産を持っていない
- 親族などから援助が受けられない
また、収入があっても最低生活費を下回る場合は、差額を生活保護費として受給できます。
さらに病気やケガにより働けない場合や持家などの不動産がない場合、同居できる家族がいない人や仕送りをしてもらえない場合も受給対象となります。
著者
合同会社ゆう不動産
不動産ライター/不動産会社代表
合同会社ゆう不動産代表。熊本県出身。熊本学園大学商学部経営学科卒業。大学卒業後に飲料メーカーの営業として7年間勤務。その後、宅建を独学で取得し不動産業界に転職。不動産業界歴は10年目となり、現在は不動産会社を経営。今まで、実体験を絡めたリアルな不動産関連の記事を200記事以上作成。日ごろから、記事を読む人が「どんなことで悩んでいるのか」「どんなことを知りたいのか」など、読み手の方の気持ちに寄り添って記事を書くように心がけている。不動産業界で働いているからこそ発信できる「リアルな情報や体験談」をもとに、不動産のことで悩んでいる人を助けていくことがモットー。