ブラッシングをしても、静電気でボフッとしてしまう長毛猫ちゃんがX(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@NEKOLAND13」さん。

当ポストには2023年12月27日時点で7000件を超えるいいねが集まり「電気をつかさどる強い生き物みたい」「神々しい」「静電気を独り占め、フッサフサ」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。

また後半では、ペット保険についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ブラッシング後、被毛があちらこちらに向いた猫ちゃん

「ブラッシング1分後でソレは泣く。」というコメントとともに投稿されたのは、一枚の写真でした。

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出所:@NEKOLAND13

出所:@NEKOLAND13

そこに写っているのは、白くて長い被毛が特徴的な猫の「ノーマン」くん。

モフモフボディがとっても愛らしいノーマンくんですが、全身の被毛はかなりボリューミーになっており、顔周りの毛は重力に逆らうようにあちらこちらを向いています……!後頭部の毛がさりげなく真上を向いているところにも、クスッと来てしまいますね。

冬場の寒い時期、とくに長毛や毛量が多い猫ちゃんは静電気が起こりやすいといわれています。

ノーマンくんがブラッシングの直後にボフッとしてしまったのも、静電気が原因だったそう。

非常に豪快な見た目ながら、キリッとした面持ちを浮かべている点にも笑みがこぼれてしまいます……。

2. 「なんかゴージャス……!」「冬の静電気には勝てないニャー」など反響

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出所:@NEKOLAND13

出所:@NEKOLAND13

ノーマンくんのほほえましい一コマは、Xで大勢の目に留まったようです。

ポストには「静電気がすごい……」「冬の静電気には勝てないニャー!!」「静電気を独り占め、フッサフサですね」などのコメントが続出。投稿は大いににぎわっています。

@NEKOLAND13さんはほかにも、SNSで猫ちゃん達の愉快な日常を発信中です。癒しと笑いがあふれる日常に癒されたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

3. 同居猫ちゃんを追いかけるワンパクボーイ!

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出所:@NEKOLAND13

出所:@NEKOLAND13

――普段はどのような子ですか?

ノーマンはワンパクです。よくエマやレイ(一緒に暮らす猫たち)にちょっかいを出して、追いかけっこをしていますが、甘えん坊な一面もあります。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

遊んで欲しいときにオモチャを咥えて持ってきたりと、遊び盛りなイメージですね。

――自慢のポイントは何ですか?

猫が3匹いるので、長毛の3ニャンをモフモフして毎日癒されています(笑)。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。

4. 猫の入手先は保護猫が約半数

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nisit keawnoi/shutterstock.com

nisit keawnoi/shutterstock.com

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

4.1 猫の入手先

  • 1位・32.1%:野良猫を拾った
  • 2位・26.7%:友人/知人からもらった
  • 3位・16.9%:ペットショップで購入
  • 4位・12.2%:里親探しのマッチングサイトからの譲渡
  • 5位・3.8%:シェルターからの譲渡

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの譲渡」「シェルターからの譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

ランキングでは6位以下を省略していますが、上記3つの比率を合算するだけでも48.1%となり、「ペットとしての猫の2匹に1匹は保護猫」という状況が推察できます。

5. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。

加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

6. ペット保険の保険金支払い方法や特約

6.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

6.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

7. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

参考資料

長島 迪子