寄せ植えを作る苗選びの際、店頭に並ぶ色とりどりの花につい目移りして、なかなか決められないという経験はありませんか。

そんなときはまずメインとなる色を決めると簡単です。

寄せ植えのメインカラーには推しの色合いが最適。今回は推しの色で作る寄せ植えのコツや、色別のオススメ品種を参考価格とともに紹介します。

1. 推しの色を基調にした寄せ植えのコツ

Natalia Greeske/shutterstock.com

1.1 色の濃淡でグラデーションを作る

ロマンチックなピンクや爽やかなブルー、暖かみのあるイエロー、大人っぽい紫など、寄せ植えは基調となる色で全体のイメージが決まります。

好きな色やラッキーカラーなど推しの色があればそれをベースにして、淡い色や濃い色でグラデーションを作りましょう。

色彩が微妙に移り変わることで、寄せ植えに立体感が生まれます。

1.2 花の大きさや形に変化をつける

単色の寄せ植えは統一感があるものの、どれも同じように見えて変化が乏しくなりがち。

大きな花と小花、丸い葉と尖った葉というように、花の形や大きさが異なる品種を選びましょう。

寄せ植えの中心部には比較的大きな花、引き立て役として回りに小花を入れるのがオススメ。

風に揺れる細い葉やしだれる葉があれば、寄せ植えに動きを与えるのに効果的です。

2. ワンポイントに差し色を入れる

YvonneH/shutterstock.com

メインカラーとはまったく異なる色を、差し色として植えるのもオシャレ。

差し色がワンポイントになり、全体の雰囲気をグッと引き締めます。

メリハリのあるカラーコーディネートが、見る人にインパクトを与えるでしょう。

2.1 白い花で空間を埋める

同系色ばかりでは物足りないというときは、すき間に白い花を入れてみましょう。

白はどの色合いともよく調和し、主役の色合いをより鮮やかに見せます。

空間を埋めるように全体に白をちりばめるとフンワリした雰囲気に。

白と同じような役割をするのがシルバーリーフ。

渋い銀色がアクセントになって、センスアップされた印象を与えます。