2. 勤務時間に関する考え方
「長時間労働で疲弊するのはイヤだ」や、「朝から働ける自信ない」など、大学生の時間感覚で生きていると社会人になるハードルが高いように思うのではないでしょうか。
勤務時間の基本を押さえ、譲れない条件を明確にしておくことも就活の軸を決めるのに有効かもしれません。
2.1 固定時間制
勤務時間で最も一般的なものが「固定時間制」ですね。固定時間制とは1日の始業時間と就業時間が定められているものです。
「9:00〜18:00(休憩60分)」などと具体的な時間が記載されているケースが多く、記載された時間に加え別途、時間外労働(残業)が発生するケースもあります。
2.2 フレックスタイム制
フレックスタイム制は勤務時間がある程度自由に選べる制度です。
1カ月以内の一定労働時間を定めてその範囲内で始業時間と就業時間を自分で定める方式で、「コアタイム」として必ず勤務すべき時間が定められていることがあります。
- 8:00〜22:00(コアタイム11:00〜15:00)
- 標準労働時間7.5時間/1日
と定められている場合
8:00~16:30、10:00~18:30 (休憩1時間含む)などと設定することができます。
著者
LIMO・U23編集部は、くらしとお金の経済メディア「LIMO」編集部に所属するインターン生で構成された編集部です。LIMO編集部メンバーにメンターとして監修してもらいながら、Z世代の視点で情報発信していきます。U23編集部メンバーは全員、大学・専門学校に在籍する現役学生。就活や勉強のことから、学生のお金事情やライフハックまで、U23編集部と同世代の読者の方が気になる話題を、ときには鋭く、ときには寄り添って発信していきます。
2024年7月現在メンバーの在籍校は、国際教養大学、駒澤大学、津田塾大学、東京女子大学、東京デザイナー学院、一橋大学、龍谷大学、横浜市立大学、早稲田大学。LIMOのインターンシップは、フルリモートの環境を生かして実施しています。(2024年9月24日更新)
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/校閲・編集者/二種外務員資格(証券外務員二種)
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)、相続診断士資格保有。早稲田大学卒。校閲・校正・編集者として15年以上の経験を持つ。2020年よりLIMO編集部に所属。現在は、厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、介護や終活など「シニアを取り巻くくらしとお金」にまつわる記事を担当。総務省「家計調査」や、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。趣味は美術館巡り、俳句、植物栽培。(2024年5月27日更新)