【FIREの基本】金融所得だけで生活をするってどういうこと?
金融所得だけで生活をするためには資産運用がマストになります。よくあるケースとしては運用商品の取り崩しというやり方です。
例えば毎年平均4%の増加が期待できる金融商品を1億円持っていたとします。そうすると1億円の4%なので毎年400万円増えることになりますね。
よって、1年間の生活費を400万円以内に抑えれば理論上は資産を減らさずに、そこから生まれる利益だけで生活をしていくことが可能です。
実際には金融資産の額は変動がありますから、毎年増加した分だけで生活するのは難しいですが、長期的に見れば資産が枯渇することなく生活ができます。
しかし、金融所得だけで生活をするには始めに元手を作り出さなければなりません。
相続や贈与などの収入は別として、基本的に人生において「全く働かずに生活をする」ということは不可能という捉え方もできますね...。
著者
LIMO・U23編集部は、くらしとお金の経済メディア「LIMO」編集部に所属するインターン生で構成された編集部です。LIMO編集部メンバーにメンターとして監修してもらいながら、Z世代の視点で情報発信していきます。U23編集部メンバーは全員、大学・専門学校に在籍する現役学生。就活や勉強のことから、学生のお金事情やライフハックまで、U23編集部と同世代の読者の方が気になる話題を、ときには鋭く、ときには寄り添って発信していきます。
2024年7月現在メンバーの在籍校は、国際教養大学、駒澤大学、津田塾大学、東京女子大学、東京デザイナー学院、一橋大学、龍谷大学、横浜市立大学、早稲田大学。LIMOのインターンシップは、フルリモートの環境を生かして実施しています。(2024年9月24日更新)
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/校閲・編集者/二種外務員資格(証券外務員二種)
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)、相続診断士資格保有。早稲田大学卒。校閲・校正・編集者として15年以上の経験を持つ。2020年よりLIMO編集部に所属。現在は、厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、介護や終活など「シニアを取り巻くくらしとお金」にまつわる記事を担当。総務省「家計調査」や、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。趣味は美術館巡り、俳句、植物栽培。(2024年5月27日更新)