和洋のアンティークドールに囲まれた寝室が話題！「羨ましい」「ひな祭りみたい」との声も

10年かけて集めたアンティークドール

投稿主さんに写真の人形についてお伺いすると、「大正〜昭和初期頃のアンティークドールです！物心ついた時から古い人形が好きでしたが、自分で仕事するようになってから本格的に集め始めました」と教えてくれました。

投稿主さんはお店やオークションなどを利用して、ここ10年くらいで人形を集めたそうです。少しずつコレクションが増えていくと、寝る前に寝室を見渡すのも楽しくなりますね。

アンティークドールは収集家の方も多く、骨董品店などで高く取引されるそう。中には、数十万円の値がつけられることもあるというのですから、驚きです。

鑑定書がついている物や、人形本体にサインや刻印が入っている物は、特に高値になることが多いのだといいます。家に眠っていた人形を鑑定してもらうと、驚くような値段になることも珍しくないそうですよ。