高額のアンティークドールを3年越しで購入
こちらの写真は、投稿主さんが特にお気に入りのアンティークドール。人形屋が骨董市で出していたものの、当時は高くて買うことができず、収入が安定した3年後になんとか買えたものだそう。
3年間想い続けていたアンティークドールを買うことができた時は、喜びもひとしおだったでしょうね。
投稿主さんは、「量産品ではなく当時の職人の技術や絵付けによって雰囲気がガラッと変わるところが、アンティークドールの魅力です」と教えてくれました。
いかがでしたでしょうか。今回は、「アンティークドールに囲まれた寝室」をご紹介しました。投稿主さんは、趣味で人形を作ったり、絵を描いたりされていますので、興味がある方はぜひXを覗いてみてください。
参考資料
成瀬 亜希子
執筆者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
記者/トラベル担当
東京都出身。くらしとお金の経済メディア「LIMO」にて、主に旅行系やSNS記事などを執筆。広告代理店ではコピーライターとしてJR系列の商業施設「ecute大宮」「CIAL横浜」の広告業務、編集プロダクションでは雑誌ライターとして情報誌「東京ウォーカー」のイベント取材・執筆、LINE株式会社ではlivedoorニュースのコンテンツ運用や自社記事を手がける。紙媒体からウェブ媒体までライター/編集者を約10年経験。趣味は海外一人旅でこれまで20カ国渡航。旅のブログを発信していた時、旅行メディアに声をかけられてフリーのトラベルライターに。旅行メディア「トラベルjp」「るるぶ&more.」「cosmopolitan」などで、国内外のホテルやグルメの取材記事を約400本以上執筆。その土地ならではの魅力を感じるホテルや、女性が安心して泊まれるカプセルホテルが好き。(2024年2月8日更新)