関西弁2. うどんがからい
共通語で言う「からい」は、カレーやキムチのような香辛料が効いた食べ物に対して使うことが多いでしょう。
しかし関西弁では、「塩辛い」というニュアンスを含むケースもあります。
焼き魚や焼鳥、うどんなどの麺類に使うこともしばしば。
家に呼んでうどんを作ってあげたとき、「ちょっとからいかも…」と伝えたところ、キムチでも入れた?と聞き返されたこともあります。
関西弁3. どんつき
関西弁の「どんつき」とは、共通語の「突き当り」を意味するフレーズです。
道案内をするときに「どんつき」の意味が伝わらず、驚いた経験がある人もいるようですよ。
関西弁4. よせて・よして
「よせて」「よして」は、共通語でいう「仲間に入れて」といったニュアンスの関西弁です。
「よして」については、共通語の「止めて」という真逆の意味合いに取られることもあります。
同じ関西でも使う地域、使わない地域に分かれるのがおもしろいですね。
関西弁5. なおす
共通語だと「修理する」という意味で使われる「なおす」。関西弁では「元の場所に戻す」「片付ける」などの意味も含まれています。
最近ではよく関西弁ネタでも普及してきたため、「これなおしといて」と伝えたところ「本当に関西ではそう言うんだね!」と感動された人もいます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)