JT、加熱方式たばこ「プルーム・テック」の本体の販売をコンビニで1月より開始

2017年12月21日、日本たばこ産業(2914)は、加熱式たばこ用デバイス「プルーム・テック」(Ploom TECH)の本体であるスターターキット(プルーム・テック・バッテリー、USBチャージャー、ACアダプター、キャリーケース)を2018年1月17日から順次、東京都内のコンビニエンスストア等 約7,000店舗において事前予約なしに販売すると発表した。

現状では、スターターキットについては、事前予約を行い、公式店舗の「Ploom Shop」や、指定された一部の取扱いたばこ販売店に出向くか、あるいはオンラインショップ抽選予約により購入する必要があったが、今後はより手軽に購入することが可能となる。

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「プルーム・テック」は、たばこ葉を燃やさず、高温で加熱もしない、同社独自の“低温加熱方式”によるたばこベイパーであり、においの発生が少ないことや空気が汚れないことが特色。同社では、紙巻たばこの減少をカバーする製品として注力している。

ただし、政府は紙巻きたばこと同様に、加熱式たばこも規制対象とすることを検討中であることや、自民党税制調査会は、急速に普及が進む加熱式たばこを増税する考えであるため、今後の動向には不透明感も漂っている。

LIMO編集部

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