クマとの遭遇エピソードがX上で話題になっています。
投稿したのは、秋田大学サイクリング部のXアカウント(@AkitaUCC)。
当ポストは2023年10月31日時点で6万6000件を超えるいいねを集めており、「怖すぎる」「命懸けの部活動」「これは速くならざるを得ない・・・」と多くの反響が寄せられています。
※投稿写真は【写真2枚】をご参照ください
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
サイクリング部の部員が部活動中にクマに遭遇
「ここ最近の秋田大学サイクリング部の活動風景」というコメントとともに投稿されたのは、クマにまつわる衝撃的なエピソードでした。
なんと秋田大学サイクリング部の部員がサイクリング中にクマに遭遇し、追いかけられたというのです。
幸い部員に怪我はなかったとのことですが、部活中にクマに追いかけられるなんて恐ろしすぎますね。一体どんな状況だったのか、部員の方に話を伺いました。
今年はとくにクマの出没が多い
クマに追いかけられた部員は、その日の状況を「現場は街灯もなく日没後の道、自転車乗りが向かってきたなと思い、『こんばんは』と挨拶をしたら、熊だったので即Uターンからの生死を分ける全力スプリント」と説明。
人だと思って挨拶したらクマだったとは、想像しただけで恐ろしくて震えてしまいますね…。その後は200mほど逃げたところで、追われなくなったとのこと。怪我がなくて本当によかったです。
部員の方によると、今年は熊を目撃することが多いんだとか。例年は0か、遠いところから1度目撃する程度だそうですが、今年はすでに近距離で2度も目撃したとのこと。
クマ対策で気を付けていることは
大きな話題を呼んだ、秋田県でのクマ遭遇のエピソード。
話題になった秋田大学サイクリング部には30名ほどの部員が所属し、普段は秋田大学から半径100km程度を目安にサイクリングを行っているのだそう。
部員の方に日頃のクマ対策について伺うと、「熊よけの鈴をつける、声を出しながら走る部員や熊撃退スプレーを持参するといった対策はしています。また、ペットボトルを持っていれば、それを握ったりして音を立てています」と教えてくれました。
ちなみにこちらは『クマにあったらどうするか』という本を参考にした対策とのこと。クマは住宅街でも目撃されているので、私たちも他人事とは思わず対策しておくのがよさそうです。
ここ最近の秋田大学サイクリング部の活動風景 pic.twitter.com/pFwmEydLYR
— 秋田大学サイクリング部(AUCC) (@AkitaUCC) October 24, 2023
クマの人への被害は18の道府県で報告されている
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている秋田県でのクマ遭遇のエピソ―ドを紹介しました。
秋田県警察が発表したデータによると、令和5年1月1日~10月26日までの熊出没受理件数は2798件となっているとのこと。
例年、クマが冬眠に入る12月ごろにかけて各地で被害が増えるそうなので、とくに山の近くを訪れる際はしっかり対策するようにしましょう。

