風が強い日の土佐犬の姿がX(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@6464prpr」さん。

当ポストには2023年10月19日時点で5000件を超えるいいねが集まり「離陸するんだね、これから!」「ディズニー映画出てました?」「お耳!(爆笑)」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。

また後半では、ペット一生涯の必要経費について紹介します。

※ポストの画像は【写真4枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 大きなお耳が、風で後ろに…!散歩中の土佐犬さんが可愛い

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出所:@6464prpr

出所:@6464prpr

「風が強いとこうなる」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。話題になっているのは、土佐犬の女の子「顎(アギト)」ちゃん。

写真にはお散歩中のアギトちゃんの姿がありますが、この日は風が強かったそう。「大きなお耳」は後ろになびいており、そのまま進んでいく様子がインパクト大です。

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出所:@6464prpr

出所:@6464prpr

アギトちゃんの姿は、ディズニー映画に登場するゾウのキャラクター「ダンボ」のようにも見えます……!愛らしさとユーモアあふれる姿にクスッと笑みがこぼれる瞬間です。

2. 「空を飛べそう」「ダンボみたいですね」の声が続出!

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出所:@6464prpr

出所:@6464prpr

風が強い日のアギトちゃんの姿は、X上で大勢の目に留まったようです。

投稿には「空も飛べるはず」「今から離陸するんですね?」「ダンボみたい」といった書き込みが続出。

そのほかにも「あら~可愛い」「かわい~ぬ!!」と癒された人からのコメントや「えええ!?(爆笑)」「お耳が大きい~(笑)」と笑った人からの声が多く寄せられ、投稿は賑わいを見せています。

3. 帰宅時は玄関前で待っていてくれる、優しいワンちゃん

投稿主さんにお話をうかがいました。

――普段はどのような子ですか?

普段はほとんどの時間、ベッドの上にいます。

私が帰宅すると音に気付いて、一緒に暮らす猫とともに、玄関前で待っています。

――自慢のポイントは何ですか?

モチモチした感触です。

――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?

一緒に暮らす猫とは甘えん坊な点だけが同じで、何もかもが正反対の「凸凹コンビ」ですが、仲良くまったりのんびり山暮らしをしております。

以上、SNSで話題の「ダンボ」耳ワンちゃんでした。

4. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」

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Ronnachai Palas/shutterstock.com

Ronnachai Palas/shutterstock.com

犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費など、多くの経費を必要とします。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2020年から2022年のデータをご紹介します。

5. 犬の生涯必要経費は、200万円を軽く超える。中型・大型犬は300万円越え

まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。

犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

5.1 【2020年】生涯必要経費 

犬全体:207万3531円(14.48歳)

  • 超小型:216万9244円(15.19歳)
  • 小型:200万3245円(13.97歳)
  • 中型・大型:231万7319円(13.60歳)

5.2 【2021年】生涯必要経費

犬全体:244万8784円(14.65歳)

  • 超小型:253万2347円(15.30歳)
  • 小型:217万3910円(14.05歳)
  • 中型・大型:231万7006円(13.52歳)

5.3 【2022年】生涯必要経費

犬全体:251万7524円(14.7歳)

  • 超小型:246万8346円(15.31歳)
  • 小型:246万133円(14.28歳)
  • 中型・大型:305万5401円(13.81歳)

すべてにおいて200万円を軽く上回っており、2022年の中型、大型犬では300万円も超える金額となりました。

続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。

6. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で大きな差はみられない

猫の生涯必要経費も見ていきましょう。

内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

6.1 【2020年】生涯必要経費

猫全体:123万5071円(15.45歳)

  • 外に出る:127万6128円(13.57歳)
  • 外に出ない:126万1493円(16.13歳)

6.2 【2021年】生涯必要経費

猫全体:153万5678円(15.66歳)

  • 外に出る:136万2622円(13.75歳)
  • 外に出ない:168万8932円(16.22歳)

6.3 【2022年】生涯必要経費

猫全体:131万6467円(15.62歳)

  • 外に出る:132万3874円(14.24歳)
  • 外に出ない:130万1776円(16.02歳)

2022年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に大きな開きはみられませんでした。

7. 犬や猫を飼育するには、少なくない費用がかかることを自覚する

犬や猫を飼育するには、決して少なくない費用がかかることがわかりました。

迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。

本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。

参考資料

長島 迪子