【ガーデニング】秋冬花壇がときめく。美的カラーが自慢の「多年草・一年草」最強7選【ガーデニングアーカイブ2022/11】
11月からの庭は、とびきりキレイな花色で彩りたい!
Rommel Sharma/istockphoto.com
LIMOが2022年11月にお届けしたガーデニング記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。
(初掲載*2022年11月13日)
秋が深まり冬の気配が近くなると、多くの植物が休眠期に入ります。
そんな時期にキレイな花を咲かせる植物は、庭や花壇において重宝すべき存在。
今回は、秋冬の花壇を美しく彩る「花色がとびきりキレイな多年草・一年草」をご紹介。寒さのなかでも色鮮やかに咲き誇る花たちを楽しんでください。
1. 秋冬の花壇が美しくなる!花色がとびきりキレイな多年草・一年草オススメ7選
2. 秋冬ガーデンの主役候補 No.1!「パンジー・ビオラ」
秋冬花壇に欠かせない存在といえば、やっぱりパンジー・ビオラ。秋から翌春にかけて開花する一年草で、花径が大きいパンジーは華やかさを、華奢なビオラは可愛らしさを演出してくれます。
花色が豊富にあり、発色が良い原色系、カワイイ印象のパステルカラー、ふんわり系花壇にピッタリなニュアンスカラーなど、よりどりみどり。庭の雰囲気に合わせて選ぶことができますよ。
丈夫で育てやすいので、ガーデニング初心者にもオススメです。※参考価格:100~500円(3号ポット苗)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。