座り姿が「小トトロ」のような猫ちゃんがX(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@NEKOLAND13」さん。

当ポストには2023年10月12日時点で800件を超えるいいねが集まり「かわいい」「実写版トトロ」「そんな真っすぐな目で見られたら惚れてしまう」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。

また後半では、ペットの不妊・去勢手術実施率、費用についても解説します。

※ポストの画像は【写真4枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

「小トトロに見える」モフモフの白猫ちゃんがかわいい

1/4

出所:@NEKOLAND13

出所:@NEKOLAND13

「この子が小トトロに見える私は心が綺麗なんだと勝手に思ってる」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。

そこに写っているのは、白くてふわふわの被毛が目を惹く1匹の猫ちゃん。ワンパクで甘えん坊な性格の男の子「ノーマン」くんです。

2/4

出所:@NEKOLAND13

出所:@NEKOLAND13

台の上に座り「おててないない」のポーズをしているノーマンくん。正面から見ると、長くてふわっとした白毛のせいか「ふっくらと丸みを帯びたフォルム」が印象に残ります。

その姿はまるで、ジブリ映画「となりのトトロ」に登場する「小トトロ」のよう……!眺めていると心が洗われるような気分になります。

3/4

出所:@NEKOLAND13

出所:@NEKOLAND13

ジブリ映画「となりのトトロ」に登場しそうなノーマンくんの座り姿は、X上で大勢の目に留まったようです。

投稿には「実写版トトロに決まりですね(笑)」「かわいいなぁ……」など、ホッコリした人からのコメントが多数寄せられました。

ほかにも「綿あめに見えた」「ゆきんこ」「ケセランパサランのよう」といった具合に、キュートなノーマンくんの姿からさまざまな想像を膨らませた人は多いようです。

遊んでほしいときにはおもちゃを持ってくる「甘えん坊さん」

投稿主さんにお話をうかがいました。

――普段はどのような子ですか?

ノーマンはワンパクです。よくエマやレイ(一緒に暮らす猫たち)にちょっかいを出して、追いかけっこをしていますが、甘えん坊な一面もあります。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

遊んで欲しいときにオモチャを咥えて持ってきたりと、遊び盛りなイメージですね。

――自慢のポイントは何ですか?

猫が3匹いるので、長毛の3ニャンをモフモフして毎日癒されています(笑)。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。

ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる?

4/4

Pabkov/shutterstock.com

Pabkov/shutterstock.com

さて、ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

8割近い犬猫が不妊・去勢手術を受けている

現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者
※猫の場合、外猫(野良猫、地域猫)は除く、アンケート数806人

  • 不妊・去勢の手術を受けている :77.9%
  • わからない:5.7%
  • 手術を受けていない:16.4%

調査の結果、約8割の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。

不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差

続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。

日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。

  • <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
  • <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)

個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。

不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう

犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。

また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。

命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。

参考資料

長島 迪子