母子世帯の生活意識
厚生労働省が発表した「2022年 国民生活基礎調査」によると、生活が「苦しい」「やや苦しい」と回答した母子世帯は、75.2%でした。
世帯類型別に見ると、生活が苦しいと回答している割合が最も多くなっています。
1人分の収入で生計を立てるのは、大変厳しい状況だと考えられるでしょう。
母子世帯の生活負担が少しでも軽減できるように、政府や自治体でもさまざまな給付金や支援策が用意されています。
どのような支援策があるのか、それぞれ確認していきましょう。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士/トータル・ライフ・コンサルタント
立命館大学心理学部を卒業後、大手総合保険代理店で年間300件を超える世帯のライフプランや家計の相談に従事。特定の金融商品だけでなく、幅広く中立的な視点でコンサルティングを実施するため、独立系のFP事務所へと移籍し現在も活動中。FPとしての経験や知識を活かした執筆業も並行して行っており、複数の金融メディアやニュースサイトに月間で20記事から30記事ほど寄稿している。保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、トータル・ライフ・コンサルタント