10月に届く「年金振込通知書」に笑う人・泣く人。なぜ途中で手取り額が変わる?
年金振込通知書の見方
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10月は公的年金の支給月ですが、年金振込通知書に記載されている額に比べ、手取り額が少なくなる可能性があります。
なぜ、年金振込通知書の金額よりも手取り額が低くなるのでしょうか。
今回は、6月の年金振込通知書に記載された金額より手取り額が変わる理由について解説します。
1. 年金振込通知書とは
年金振込通知書は、毎年6月に年金を受け取る人に送付されます。
一般的に、その年の6月から翌年4月に支払われる金額は、原則は毎年6月の年1回しか送付されません。
振込額や振込口座が変更された場合は、その都度送られます。
6月に送付された年金振込通知書に記載されている金額より、10月以降に振り込まれる手取り額が減少するケースがあります。
公的年金の手取りが減る理由について確認していきましょう。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士/トータル・ライフ・コンサルタント
立命館大学心理学部を卒業後、大手総合保険代理店で年間300件を超える世帯のライフプランや家計の相談に従事。特定の金融商品だけでなく、幅広く中立的な視点でコンサルティングを実施するため、独立系のFP事務所へと移籍し現在も活動中。FPとしての経験や知識を活かした執筆業も並行して行っており、複数の金融メディアやニュースサイトに月間で20記事から30記事ほど寄稿している。保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、トータル・ライフ・コンサルタント