CPAエクセレントパートナーズ株式会社(東京都新宿区、以下「同社」という)は、2023年8月31日、eラーニングプラットフォーム「CPAラーニング」において、ビジネスパーソン向けに新たに「ロジカルシンキング講座」を開設した。

同社サイト「CPAラーニング」では、会計・経理人材が、実務で必要とする知識・スキルを完全無料で受講できる。

同社は、公認会計士資格スクール「CPA会計学院」を運営していており、そのノウハウを駆使して「CPAラーニング」を2020年10月よりサービスを開始した。

「CPAラーニング」の「ロジカルシンキング講座」

「ロジカルシンキング講座」とは、情報を構造的に整理する思考法「ロジカルシンキング」を体系的に学ぶことができる講座である。

一歩先のビジネスリーダーを目指し、問題解決能力や自分の考えを人に伝える能力を高めたいと考えている、「ビジネスパーソン」または「学生」を対象としている。主なターゲットは「ビジネスパーソン」と言えよう。

1回19~37分に収められており、全14回で構成されている。

1回が短時間かつ細切れ時間でも利用できるように工夫されており、多忙なビジネスパーソンでも十分に活用できる。

「CPAラーニング」について

同社の「CPAラーニング」は、2020年10月にサービス開始した、主に企業の会計・経理人材が、実務で必要とする知識・スキルを、「完全無料の0円」で受講できるeラーニングプラットフォームである。

2023年8月31日現在、受講者は25万人を超えている。受講者は、500本以上の講義動画から、簿記や会計などを学習することができる。

2020年10月のサービス開始当初は、日商簿記検定試験3級向けの講座を公開しており、2021年8月には仕事で活用できる会計知識に焦点を当てた会計実務コースが8月に、2021年10月には日商簿記検定試験2級向けの講座が公開となった。

「CPAラーニング」の日商簿記検定試験1級向け講座

その後、2023年3月28日には、日商簿記検定試験1級向けの講座が公開となり、すべての日商簿記検定試験対策が可能となった。

日商簿記検定試験1級は、毎年6月と11月の2回開催され、合格率はおおむね10%前後となっている。

ただし、直近10年で見ると、3.5%(2006年11月)や5.9%(2017年11月)と極端に合格率が低くなる時がある。

対策が難しい試験として知られ、自学自習本も多いとは言えない。また、受験生はビジネスパーソンが多くを占める。

その点、同社の「CPAラーニング」講座は、公認会計士・税理士・経営者など、経験豊富な会計のプロが担当し、講義内容やテキストには、「CPA会計学院」のノウハウが活用されている。

そのため、試験対策に頭を悩ませている多くの受験生にとって「救い」と言えよう。

繰り返しとなるが、同社「CPAラーニング」講座は、「完全無料の0円」で利用することができる。

参考資料

石川 貴康