ディーン&デルーカ「メッシュトートバッグ」2023限定色、シトラスイエローが人気

世界中のおいしいものを集めた食のマーケットとして地域ごと、各店ごとに異なる品揃えで展開している「ディーン&デルーカ」。

1977年、ニューヨークのソーホーから始まり、2003年、東京・丸の内に日本初上陸を果たしてから、2023年6月4日で20周年を迎えました。現在では首都圏を中心とし、大阪・名古屋・福岡・岡山にまで広がり、国内総店舗数は45店舗を超えるほど（2023年7月11日現在）。

『“食すること”とは、人生を味わうこと』をモットーに、毎日に豊かでよろこびあふれるおいしさをお届けしています。

マーケットストアだけでなく、カフェやバーなどその提供の形はさまざま。カフェではその土地柄に合わせたサービスでお客様を迎えています。

シェフが食材を吟味して調理するデリやスイーツ、ベーカリーや調味料、テーブルウェアやキッチンツールなどに至るまで、食にまつわる楽しみが込められた商品ラインナップが盛りだくさん！定番のトートバッグやタンブラーなどを街なかで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、そんなディーン&デルーカから季節限定で登場するメッシュトートバッグをご紹介します。

1. 「ディーン＆デルーカのメッシュトートバッグ」4つのおすすめポイント

毎年夏の訪れとともに発売されるディーン＆デルーカのメッシュトートバッグ。

今年、2023年の限定色はさわやかなシトラスイエローで、果物や野菜が色鮮やかに輝く季節からイメージしたカラーとのこと。

持ち手には淡いグレーが合わせられており、大人っぽさもプラスされています。透け感があり、乾きやすいポリエステル製のメッシュなので、海やプールなど夏ならではのお出かけにもぴったり！

濡れたり汚れたりしてもサッと拭き取りやすいコーティングがされているので安心です。

内側にはポケットが1か所あり、鍵や携帯電話などの小物が迷子になりません。

普段ミニバッグを愛用している方や、ちょっとしたお買い物での使用にもおすすめ。軽くてコンパクトなので、旅行で増えた荷物などを入れるサブバッグとしても活躍してくれそうですね。