【甲子園でも話題の日焼け止め】8割の人がやってしまった「失敗」
今回の調査で注目したいのが、約8割が「日焼け止めを使用していたのに日焼けしてしまった経験がある」と回答したことです。この原因は前の設問にもあった「塗り直しをしなかったこと」にあると思われます。
日焼け止めは高い効果を持ったものでも、塗り直しを怠ったり、薄く伸ばし過ぎてしまったり、塗りにムラがあったりした場合は日焼けを防止することはできません。「SPF50」「PA++++」などの効果の高い日焼け止めならば塗りなおす必要はない、と勘違いしてしまった可能性も考えられます。
【甲子園でも話題の日焼け止め】商品を選ぶ基準は?
同じ価格・同じ容量で商品を比較する際に重視するポイントを問う設問でトップになったのは、「日焼け止め効果の数値(SPF、PA)が高いこと」。50.8%という高スコアを記録しました。指標に対する理解度は高くないものの、重要な基準ということは認知されているようです。
2番目に高かったのは「肌にやさしい、敏感肌でも使用できること」。日焼け止めは肌への負担が大きいという認識も広まってきており、「肌へのやさしさ」に考慮する人が増えているようです。
参考資料
大蔵 大輔
著者
1990年生まれ。福岡県福岡市出身。明治大学文学部史学地理学科卒。2023年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチに入社。モニクルリサーチ入社前は株式会社BCNで、デジタル生活を応援するランキング情報誌「BCNランキング」、流通業界特化の専門紙「BCN RETAIL REVIEW」、家電・グルメ・マネー・ヘルスケア・ライフスタイルの最新トレンドを発信するニュースサイト「BCN+R」、法人向けIT業界特化の専門紙「週刊BCN」などの媒体で編集・記者として10年間活動。業界のキーパーソンを数多く取材し、1000本以上の記事を執筆する。
専門領域は家電全般、テクノロジー、ポイ活。家電やテクノロジーの分野では、定量的なデータに基づく正確な市場分析とユーザー目線の忖度のないレビューを得意とする。ポイ活の分野では、関係者への取材と実践を通して得た知識をもとに、消費者に利便性を分かりやすく伝える記事を多数執筆。セミナーや座談会のモデレーターも務める。スポーツ競技に幅広い見識があり、特に野球は年間300試合以上を観戦するなど、熱烈な愛情を持っている。スポーツビジネスを経済的な観点で分析する記事の執筆にも力を入れている。
最終更新日:2026/03/27