2023年8月2日・3日に新潟県で開催された長岡まつり大花火大会。テレビやネットでもライブ中継され、多くの人が美しい花火に酔いしれました。
しかし、多くの人が訪れるイベントでは、交通機関も大混雑。いまX(旧Twitter)上では、花火大会終了後の長岡駅の様子が話題となっています。
投稿したのは、鉄道系YouTuberとして活動しているみやこさん(@MiyacoNet_plus)。
当ツイートは2023年8月11日時点で約7700件を超えるいいねを集めており、「昨日の駅改札は地獄だった、、、」「青空改札」「コミケかな?」と言ったコメントが寄せられています。
※ツイート写真は【写真5枚】をご参照ください
※今回紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております
長岡駅の外まで行列ができる状態に
「【速報】長岡駅、街中が改札と化す なお、予めきっぷを買っておらず、チケットレスも使わない無計画だと行列地獄が待っている模様」というコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。
そこに収められているのは、花火大会終了後の長岡駅付近の様子。まだ駅の中ではないのに、多くの人が行列を作っています。
交通整理のスタッフが看板を掲げており、多くの人が駅方面へと歩いています。夜と言えど、真夏のためおそらく気温も高いはず。あらかじめ下調べしておかないと、家に着くまでにかなりの時間と体力を使ってしまいそうです。
スムーズな帰宅のための分岐
投稿主のみやこさんによると、当日の長岡駅は駅前の信号から以下のようになっていたそうです。
- 新潟方面 新幹線自由席(紙のきっぷ専用)
- 新潟方面 新幹線指定席/チケットレス自由席利用
- 東京方面 新幹線指定席/自由席
- 在来線 新潟方面
- 在来線 越後湯沢・直江津方面
この中では、新幹線新潟方面(自由席・紙のきっぷ)が一番混雑しており、在来線新潟方面が一番空いていたとのこと。鉄道系YouTuberとして活動しているみやこさんは「在来線の方が早く新潟駅へ行けた可能性もあるため、来年検証してみたい」と思ったそうです。
鉄道ファンには嬉しいサプライズも
みやこさんに花火大会に行ったきっかけを伺うと、「長岡に住んでいる先輩に『日本一素晴らしいから一緒に行かないか』と誘われた事、私が長岡花火を一度も観たことが無かった事がきっかけです。また長岡駅がとても混雑すると聞いたので、どの様な光景になるのか鉄道ファンとして怖いもの見たさもほんの少しありました」と教えてくれました。
最初は新宿駅の朝ラッシュを酷くした程度の混み具合かと思っていたみやこさんでしたが、駅の外まで行列ができるという光景は想像を遥かに超えており驚いたそうです。
みやこさんは先輩の家で二次会をするため、在来線越後湯沢方面の列に並び、約30分弱で改札口に到着できたそう。
駅は混雑していたものの、普段の自動改札ではなく、直接ホームへ抜けられる臨時入口となっていたため、意外と進行が早かったようです。
また、越後湯沢方面のホームに向かう時には、普段使っていない業務用の地下通路のような場所に誘導されて驚いたとのこと。
後で調べたところ、過去に使われていた古い地下通路のようで、みやこさんは「普段は入れない過去の地下通路に立ち入れるとは思っていなかったので、これは鉄道ファンとしては嬉しいサプライズでした」と話してくれました。
列車の中は、満席でありながらも新聞を広げて読んだり、リュックを背負って乗れる程度の混雑だったといいます。
【速報】長岡駅、街中が改札と化す
— みやこネット旅行研究所 (@MiyacoNet_plus) August 2, 2023
なお、予めきっぷを買っておらず、チケットレスも使わない無計画だと行列地獄が待っている模様 #長岡まつり大花火大会 pic.twitter.com/M2UxMzWlYm
「多くの関係者様のおかげで脱出」
みやこさんに無事先輩の家に着いた時の心境を伺うと「行列や混雑の疲れはありましたが、駅員さんを含め多くの長岡まつりの関係者様が私たちの円滑な帰宅のために尽力してくださり、花火の余韻に浸る余裕を持って長岡駅を脱出できました。初めて観た長岡の花火はとても素晴らしかったので、来年は良い席を確保して観たいと思いました」と話してくれました。
いかがでしたでしょうか。今回はネットで話題になっている「長岡まつり大花火大会後の長岡駅」をご紹介しました。
みやこさんは、X(旧Twitter)の他にも鉄道系YouTuberとして様々な情報を発信していますので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子