「多くの関係者様のおかげで脱出」
みやこさんに無事先輩の家に着いた時の心境を伺うと「行列や混雑の疲れはありましたが、駅員さんを含め多くの長岡まつりの関係者様が私たちの円滑な帰宅のために尽力してくださり、花火の余韻に浸る余裕を持って長岡駅を脱出できました。初めて観た長岡の花火はとても素晴らしかったので、来年は良い席を確保して観たいと思いました」と話してくれました。
いかがでしたでしょうか。今回はネットで話題になっている「長岡まつり大花火大会後の長岡駅」をご紹介しました。
みやこさんは、X(旧Twitter)の他にも鉄道系YouTuberとして様々な情報を発信していますので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子
執筆者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
記者/トラベル担当
東京都出身。くらしとお金の経済メディア「LIMO」にて、主に旅行系やSNS記事などを執筆。広告代理店ではコピーライターとしてJR系列の商業施設「ecute大宮」「CIAL横浜」の広告業務、編集プロダクションでは雑誌ライターとして情報誌「東京ウォーカー」のイベント取材・執筆、LINE株式会社ではlivedoorニュースのコンテンツ運用や自社記事を手がける。紙媒体からウェブ媒体までライター/編集者を約10年経験。趣味は海外一人旅でこれまで20カ国渡航。旅のブログを発信していた時、旅行メディアに声をかけられてフリーのトラベルライターに。旅行メディア「トラベルjp」「るるぶ&more.」「cosmopolitan」などで、国内外のホテルやグルメの取材記事を約400本以上執筆。その土地ならではの魅力を感じるホテルや、女性が安心して泊まれるカプセルホテルが好き。(2024年2月8日更新)