8~9月はモデルチェンジで冷蔵庫が一番安くなる季節!スマート冷蔵庫も最近では選択肢に入ってくるのではないでしょうか。そんなスマート冷蔵庫を120%使いこなす方法を考えてみました、普通の冷蔵庫ユーザーにも役立つ情報満載です。
【冷蔵庫のライフハック】使い所に困るけどやっぱり便利
一時ちょっと話題になったスマート冷蔵庫、カメラがついているのはかなり便利ですが、使いこなすにはそれなりに工夫が必要です。
というのも、見える範囲が狭かったり、画質がやや悪かったりと使う側の使いこなし度が求められます(苦笑)
でも実際使ってみるとわかるのはカメラがあるのは結構便利だということ。「それなら使う側が合わせてあげればいいじゃない!」ということで最適化を考えてみました。
突き詰めてみると「スマート冷蔵庫で使いやすい収納方法=普段から使いやすい冷蔵庫の整理法」だったので、一般的な冷蔵庫を使っている人もぜひ参考にしてください。
【冷蔵庫のライフハック】コンビニを見習って前陳しよう!
海外製は横に大きく奥行きがやや浅い傾向がありますが、日本の冷蔵庫は奥行きが深いという特徴があります。間取りが狭めな日本特有の仕様ですね。
奥行きが深いとどうしても見えない場所ができがちです。これが「数ヶ月前のカピカピになった何かを発見」という事件を生みます。
スマート冷蔵庫も前からカメラで撮るので奥に何があるかはわかりません。これを解決するには「前から同じ在庫を並べる」ということが大切。これなら一番手前のものを見るだけで奥に何が入っているのか把握できます。
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筆者撮影
最近は100均でも奥へ並べやすくするトレーが売っているので活用すると良いと思います。
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筆者撮影
他にも今回はニトリの木製トレーを使いました。横幅が広いトレーなら一気に食品を取り出せて整理ができ便利です。
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筆者撮影
扉部分も工夫をします。ちなみにこれが効果を発揮するのは扉も撮れる日立のスマート冷蔵庫だけ。カメラ付きの冷蔵庫や後付けカメラは結構ありますが、張り出した魚眼レンズで扉もまとめて撮影できるのは日立製しかありません。せっかくスマート化するなら扉も管理したいですよね。
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筆者撮影
扉の工夫は2点で、背の高いものを後ろに、上の方は透明容器を使います。こうすることで何があるのか、ないのかが一目瞭然になります。何も考えずに収納すると意外と見えない場所ができるので結構大切です。人間が目視する場合もこの方が良いですね。
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筆者撮影
一番下の段は同じ商品を横に並べず、ここも前後に並べるようにします。在庫2つのうち1つを使い切ったら手前を開けておくようにすれば、外出先から確認したときにどれを買えば良いのかがすぐわかって便利です。
こういうルールを決めておくと、家族間でも何が無いのかすぐにわかって重宝します。「ないものは仕事帰りに買ってきて欲しいっていう割に何が足りないのかわからない!」なんて問題も速攻解決しますよ。「ここにこれがなかったら買ってきてね」と言えるのはわかりやすいと思います。
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筆者撮影
最後にあまり使わない調味料などを回転トレーに収納します。こうすると奥にしまったものも回転して手前で取り出せるので仕舞い込んだままになるのを防げます。
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筆者撮影
これは日立の冷蔵庫だけじゃないですが、一番上の段の天井高さが奥まで一定の冷蔵庫を選ぶのが良いと思います。奥に向かって低くなっているものもありますが、これだと同じものを奥まで入れられません。一定の高さなら奥まで同じ商品を入れられるので手が届きにくい最上段もしっかり使いこなせますね。
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筆者撮影
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筆者撮影
【冷蔵庫のライフハック】結局人間が見やすいとスマート冷蔵庫でも見やすい
やってみてわかったのは人間が見やすく整理することがスマート冷蔵庫にも最適だということ。今回の工夫はスマート冷蔵庫以外でも効率よく保存が可能で役立ちました。
並べ替えてみるとスマート冷蔵庫に最適化したレイアウトの方が圧倒的に見やすく、食品が行方不明にならないことがわかりました。
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筆者撮影
レイアウトを考える上で意図的に空けておくスペースを作るのも重要なことに気づきました。これがないといざ、作り置きで鍋をそのまま入れたい時とか、フルーツを収納したい時とか、入りきらなくて普段やらないルールで押し込み、結果整理整頓が崩れてしまいます。
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筆者撮影
なので少し大きいサイズの冷蔵庫を最初から選ぶのが重要です。冷蔵庫の買い替えはおそらく人生で数回しかしないと思うので、選ぶ際は慎重に選んでみてください。最近ではセカンド冷蔵庫を用意するパターンも増えていますね。
スマート冷蔵庫の使いこなしを考えたことで冷蔵庫自体のリテラシーが上がりました。毎日使うものなので皆さんもご自身の状況に合わせて工夫してみるのはどうでしょうか。
参考資料
木村 ヒデノリ