ハーブが風にそよぐガーデンは初夏から夏にかけても楽しめます。ハーブの花は素朴でナチュラル。野趣あふれる美しさを堪能できます。
ハーブは古来より世界中の人々が暮らしに役立ててきた植物。丈夫で強健な性質なので、初心者も育てやすいのが特徴です。
そこで今回は、初夏のナチュラルガーデンにおすすめのハーブについて紹介します。さっそくみていきましょう。
初夏のガーデンにおすすめ〈ハーブ8選〉で爽やかな香りを楽しむ
〈おすすめハーブその1〉サポナリア
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サポナリア Snowbelle/shutterstock.com
サポナリアはソープワートとも呼ばれるハーブ。サポニンという成分を含み、石けんとして利用されてきました。
ホワイトやピンクの小花が可愛らしく、観賞価値も高いのが特徴です。100センチほど生長する品種がある一方、10センチ程度に育つ矮性種もあります。※参考価格:500円前後(3号ポット苗)
〈おすすめハーブその2〉アニスヒソップ
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アニスヒソップ Olga_Kop/shutterstock.com
パープルやホワイトの花を穂状に咲かせるアニスヒソップ。丈は高めですが草姿は乱れることがなく、群生すると存在感があります。まるでイングリッシュガーデンのような雰囲気も楽しめます。
アニスヒソップは多年草ですが、一年草として扱われることも。こぼれ種でもよく増えます。※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
〈おすすめハーブその3〉マロウ
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マロウ ikwc_exps/shutterstock.com
パープルのシックな花色が美しいマロウ。花や葉は食用や飲用に利用されています。
ホリホック(タチアオイ)にも似た姿で、草丈は100センチを超える品種もありますが、30センチ程度の矮性種もあります。いずれも華やかで目を引きます。※参考価格:300〜600円前後(3号ポット苗)
〈おすすめハーブその4〉センテッドゼラニウム
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センテッドゼラニウム Vladimir Mijailovic/shutterstock.com
センテッドゼラニウムは葉に香りのあるゼラニウムのことです。最近は切り花としても出回っており、グリーンブーケにも、よく加えられています。
野趣あふれる楚々とした花姿が大変美しいハーブです。※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
〈おすすめハーブその5〉モナルダ
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モルダナ Marika Kosheleva/shutterstock.com
ベルガモットとも呼ばれるモナルダは香りのよいハーブ。炎のような形の花は夏のガーデンにもぴったりです。
特にレッドは情熱的な色合いがとてもオシャレ。ホワイトやパープルの品種は、爽やかで大人っぽい雰囲気のガーデンにおすすめです。※参考価格:400~800円前後(3号ポット苗)
〈おすすめハーブその6〉オレガノ
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オレガノ Nokzd/shutterstock.com
品種が豊富なオレガノは、夏に可愛らしいピンクの小花を咲かせるハーブ。ナチュラルガーデンにピッタリの花姿です。
人気のオレガノ・ケントビューティは花を鑑賞するハーブで、鉢からこぼれるように生長します。大きめの株を鉢に植えるだけでも、豪華な雰囲気を楽しめます。※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
〈おすすめハーブその7〉カラミンサ
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カラミンサ undefined undefined/istockphoto.com
可憐な花を咲かせるカラミンサは、ホワイトやパープル、ピンクの花を咲かせるハーブ。開花期が長く、とても丈夫な多年草です。
爽やかな香りと涼やかな姿が夏のガーデンにもぴったり。ほとんど世話がいらず、植えっぱなしでも育ちます。ときどき切り戻しをすると草姿をキレイに保てます。※参考価格:300~700円前後(3号ポット苗)
〈おすすめハーブその8〉ヘリオトロープ
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ヘリオトロープ Akchamczuk/istockphoto.com
ホワイトやパープルの花と濃い緑葉のコントラストが、シックで大人っぽい印象のヘリオトロープ。
品種が多いのが特徴ですが、香りが最もよいのはコモンヘリオトロープと呼ばれる品種です。寒さに弱いため、冬越しをするときは防寒対策が必要です。※参考価格:400~800円前後(3号ポット苗)
育てやすい&花も香りも楽しめるハーブ
今回は、初心者も育てやすい!初夏のナチュラルガーデンにおすすめのハーブについて紹介しました。
多くのハーブは冷涼な場所を好み、日本の高温多湿が苦手です。ハーブの元気がなくなってきたときは、半日陰などに移動して様子をみるようにしましょう。
環境さえ合えば、ハーブは元気に育つ植物です。品種によっては育ちすぎるときもあるので、特に地植えにする場合はハーブの特徴をよく調べてから植えるようにしましょう。
LIMO編集部
