60歳代からの資産運用の注意点
老後は、今までの貯蓄と、これからもらえる年金を使って生活していく人がほとんどでしょう。
さらに少しでも豊かな老後を過ごしたいと考えている場合や、貯蓄に余裕があり余剰資金がある場合は、資産運用に挑戦してみるのもいいでしょう。
60歳代からの資産運用は、ハイリスクの商品は買わないことが大切です。国債などの安全資産や、インデックス投資信託と呼ばれている比較的リスクが低く、手数料が安い商品が向いています。
基本的には手数料が高い商品や、アクティブ運用を行っている商品は避けるようにしましょう。
著者
下中英恵FP事務所
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)/第一種証券外務員/内部管理責任者
東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。
現在は日本において下中英恵FP事務所を立ち上げ、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、書籍や金融記事の執筆活動を行う。
主な著書として、『2022年版 株の稼ぎ技232 米国金利と日経平均の行方を成功投資家とアナリストたちから知る! 株テクニック総まとめ!』(スタンダーズ株式会社)、『2021年版 株の稼ぎ技223 (稼ぐ投資) 』(スタンダーズ株式会社)などがある。