夫の年金が「ねんきん定期便の金額と違う」理由は?年金入門
2023年度「最新」のねんきん定期便のイメージ付き
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原則として65歳を迎えると、老齢基礎年金や老齢厚生年金の受給が開始します。
年金請求も終え、初めての年金支給日を迎える夫婦の中には、振り込まれた金額を見て「ねんきん定期便の金額と違う!」と感じる方もいます。
夫が年上という夫婦の場合、先に支給開始となる夫の年金額を見て、妻が不安になることも。
今回は、実際に振り込まれる金額が「ねんきん定期便」と異なる主な理由について解説します。
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1.【老齢年金】ねんきん定期便でわかること
ねんきん定期便とは、日本年金機構から送られてくる年金記録の確認書類です。
年齢によって、送られる形式や内容が異なります。
特に節目の歳(35歳、45歳、59歳)には封書で届くため、一度は目にした方も多いでしょう。
節目の歳以外はハガキとなりますが、やはり将来の年金受給額を知るのにとても重要な内容となっています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)